2019年6月の読書（2）

（2019年6月16日〜30日）
「大正幻滅（堀切直人）」「「係長」山口瞳の処世術（小玉武）」
「調教師（唐十郎）」「菊池寛のうしろ影（片山宏行）」
「弔辞大全（倫書房編）」「バイバイ、ブラックバード（伊坂幸太郎）」
「古本道入門（岡崎武志）」「反哲学入門（木田元）」
「残された者たち（小野正嗣）」

「反哲学入門」はかなりわかりやすい方だと思うがやはり哲学は苦手だ。
なぜわざわざそんなに面倒くさいことを考えなきゃいけないのだって感じ。