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袋麺 [雑記・その他]

たまにカップ麺を食べていたが最近はよりリーズナブルな袋麺にシフト。
今日は朝からかなり刺激的な明星チャルメラの宮崎辛麺を。
溶き卵とたっぷりの炒め野菜を入れるとなかなか豪華。
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揚げ物 [雑記・その他]

また少し体質が変わってきたのだろうか。
例えば魚だと大好きだった刺身はそれほど食べたくなくなってきた。
焼き魚でも煮魚でもなく最近一番魅力を感じるのはアジフライなど揚げ物だ。
かますフライ、わかさぎの天ぷら、さばやさんまの竜田揚げ、いわし梅肉揚げ……。
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旅立ちの時他3本 [映画]

「旅立ちの時」
今年の293本目。1988年、シドニー・ルメット監督作品。
こういう青春ものもたまに観たくなる。リバー・フェニックス。

「三度目の殺人」
今年の294本目。2017年、是枝裕和監督作品。
わからぬではないが重いテーマを重々しく描き過ぎ感がある。

「郵便配達は二度ベルを鳴らす」
今年の295本目。1981年、ボブ・ラフェルソン監督作品。
文芸作品を映画化したものが実はけっこう好きかもしれない。

「白痴」
今年の296本目。1946年、ジョルジュ・ランパン監督作品。
というわけでドストエフスキー原作。主演はジェラール・フィリップ。

とりあえず映画は年300本以上観れたらよしとしようか……。
映画はほどほどにして読書量を少し増やしたいと思っているところ。
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出没記録 [出没記録]

10月26日(月)…「鳥信」(東京)
10月27日(火)…「半月」(東京)
10月28日(水)…(外食せず!)
10月29日(木)…(外食せず!)
10月30日(金)…(外食せず!)
10月31日(土)…「鳥一番」(辻堂)
11月1日(日)…「ザタージ」「香蘭亭」(熱海)
11月2日(月)…(外食せず!)
11月3日(火)…「チョウタリ」(静岡)
11月4日(水)…「大こう」(小田原)
11月5日(木)…(外食せず!)
11月6日(金)…(外食せず!)
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駅弁(157)〜(161) [雑記・その他]

今年の157個めは「特製みちのく弁当の旅」。
158個めは「米澤牛牛肉辨當」。159個めは「菜食弁当」。
160個めは「大船軒のすけろく」。161個めは「鰻蒲焼重出汁巻玉子入り」。
今年あと56日を残して200個まであと39個。
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ポロネギの天ぷら [酒の肴]

洋のイメージが強く和食のお店の定番メニューにあるのは珍しいかも。
しかも見ているとけっこう注文するお客さんも多く人気のようだ。
太くて甘みのあるところは下仁田ネギを思わせる。
ネギ好きの私ももちろん大好きな一品。
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水曜文庫 [古本・古本屋]

以前から気になっていた静岡の水曜文庫に祝日を利用して行ってみた。
ほどよい雑然さにほどよい品揃えにほどよい価格のいい店だった。
特別に欲しい本はなかったのだがなんとなく6冊購入。

「四角な机 丸い机(尾崎一雄/新潮社)」
「帝国陸軍に於ける学習・序(富士正晴/六興出版)」
「当てはずれの面々(杉浦明平/岩波書店)」
「夢と夢の間(後藤明生/集英社)」
「石川啄木の手紙(平岡敏夫/大修館書店)」
「大阪自叙伝(藤沢恒夫/中公文庫)」

しかし熱海から静岡はけっこう遠い(片道1340円で1時間以上かかる)。
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時間 [雑記・その他]

年齢を重ねるに従って時の流れが速く感じられるとよく言われる。
今年も11月、1年経つのはあっという間だなあ、というような感覚。
私もそういう傾向だったのだが今年あたりから少しそれが変わってきた。
以前よりも1日1日、1ヶ月、1年を重みを持って長く感じていると思う。
理由は説明出来そうだが長くなりそうなので書かない。

(なんだそりゃ!)
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西部悪人伝他3本 [映画]

「西部悪人伝」
今年の289本目。1969年、フランク・クレイマー監督作品。
黒づくめの渋い主人公を演じるのは眼光鋭いリー・ヴァン・クリーフ。

「亀は意外と速く泳ぐ」
今年の290本目。2005年、三木聡監督作品。
この監督の映画を観るのは2本目だがやはりあまり面白くない。

「ネバーセイ・ネバーアゲイン」
今年の291本目。1983年、アーヴィン・カーシュナー監督作品。
偶然にもショーン・コネリーの訃報が伝えられた日に観る。

「グリード」
今年の292本目。1924年、エーリッヒ・フォン・シュトロハイム監督作品。
サイレント時代の名作ももっともっと観たいと思っている。
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2020年10月の読書(2) [本を読んだ]

(2020年10月16日〜31日)
「AXアックス(伊坂幸太郎)」「殺人者はそこにいる(「新潮45」編集部編)」
「問はずがたり・吾妻橋他十六篇(永井荷風)」「汽車旅の酒(吉田健一)」
「忍び草/川崎長太郎自選全集3」「大佛次郎私抄(宮地佐一郎)」
「人生、何でもあるものさ(小林信彦)」「外国人ヒットマン(一橋文哉)」
「草森紳一が、いた。(草森紳一回想集を作る会)」

回想集を読んで草森紳一の本が欲しくなる(現在私の書棚には21冊のみ)。
だがなかなか見つからない。あまり好きではないがネット書店で買うか…。
早期引退目標の55歳の12月まであと3年と2ヶ月。
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