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2020年12月の読書(2) [本を読んだ]

(2020年12月16日〜31日)
「コブのない駱駝(きたやまおさむ)」
「ウェルカム・ホーム(鷺沢萠)」
「サブリナとコリーナ(カリ・ファハルド=アンスタイン)」
「高田馬場アンダーグラウンド(本橋信宏)」
「アッシャー家の崩壊/黄金虫(ポー)」
「粉雪まみれの映画小僧(粉雪まみれ)」
「門(夏目漱石)」「町工場で、本を読む(小関智弘)」

今年の読書もこれにて終了。175冊とかなり低調でした。
来年はもっともっと頑張ろう。
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スローターハウス5他3本 [映画]

「スローターハウス5」
今年の317本目。1972年、ジョージ・ロイ・ヒル監督作品。
カート・ヴォネガットの原作を見事に映像化した傑作。

「俺は銀座の騎兵隊」
今年の318本目。1960年、野口博志監督作品。
和田浩治主演の日活アクション映画。昔の銀座の風景が興味深い。

「オデッセイ」
今年の319本目。2016年、リドリー・スコット監督作品。
SFが苦手なことに変わりはないがこれはなかなか面白かった。

「窓」
今年の320本目。1949年、テッド・テズラフ監督作品。
幅広くB級のサスペンス映画などもいろいろ観てみようと思う。

もう1本くらい観れそうだがキリがいいので今年の映画はこれで終了。
後半かなりペースダウンしてしまったがまずまずの本数か。
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