業務スーパー（20）

冷凍食品は牛すじ入りコロッケにえびカツスティックを買ってみる。
リピートではお弁当のおかずにもいい和風鶏もも唐揚げに肉肉餃子。
他にはパエリアの素にパスタソースとしても秀逸ないわしトマトハーブ漬け。
袋麺はグリーンカレーヌードルと醤油ラーメン。乾麺は島原ソーメン。

ちょこっと出没記録

6月9日（水）…（外食せず！）
6月10日（木）…「香蘭亭」（熱海）
6月11日（金）…（外食せず！）
6月12日（土）…（外食せず！）
6月13日（日）…（外食せず！）
6月14日（月）…（外食せず！）
6月15日（火）…（外食せず！）
6月16日（水）…（外食せず！）
6月17日（木）…（外食せず！）
6月18日（金）…（外食せず！）

10日に一度くらい行きつけのお店で外食を楽しむ。
それくらいのペースが身体に馴染んできた。

日本文学100年の名作

新潮文庫から出ている「日本文学100年の名作」全10巻。
1914年から2013年までの100年間の小説145編を収録。
ブックオフなどでパラパラ買っているうちに10巻揃ってしまった。
こういうアンソロジーは手軽でたまには楽しい。

お弁当（85）（86）（87）

今年の85日目は白飯に豚一口カツとベーコン野菜炒め。
86日目はハンバーグとほうれん草玉子炒めをのせたのり弁。
87日目はツナコーン缶の炊き込みご飯と豚肉野菜炒め。

2021年6月の読書（1）

（2021年6月1日〜15日）
「三人の乙女たち（フランシス・ジャム）」「神州纐纈城（国枝史郎）」
「アジアン・ジャパニーズ3（小林紀晴）」「あなたの本（誉田哲也）」
「なぜ「小三治」の落語は面白いのか？（広瀬和生）」

半月で5冊はさすがに少ない。もうちょっと頑張ろう。

市民クーポン券

来月1日から熱海の全市民に順次クーポン券が送られる。
一人5000円分で登録している熱海市内の店舗で使えるらしい。
ちょっとうれしい。外食を楽しむか干物など熱海らしいものを買うか。

砲艦サンパブロ他3本

「砲艦サンパブロ」
今年の121本目。1966年、ロバート・ワイズ監督作品。
ずっしりと見応えのある3時間。スティーブ・マックイーン。

「スカーレットレター」
今年の122本目。2004年、ピョン・ヒョク監督作品。
やっぱり韓国映画はどろどろと濃厚なストーリーが面白い。

「ジュラシック・パーク」
今年の123本目。1993年、スティーヴン・スピルバーグ監督作品。
この土日でリチャード・アッテンボロー出演作を2本観た。

「無頼の谷」
今年の124本目。1952年、フリッツ・ラング監督作品。
西部劇としてはB級だと思うがマレーネ・ディートリッヒが出演。

豚足

以前にもこのブログに書いたかもしれないが私は豚足が大好き。
業務スーパーに売ってるのを見つけてからはよく買うようになった。
単純に茹でて塩をつけて食べるだけでもとてもおいしい。

しいのき堂

現美にライゾマ展を見に行くついでに森下の古本屋に寄ってみる。
私が門仲に住んでいた頃からあったようだが全く気づかなかった。
気づいていれば頻繁に行ったであろう充実した品揃えのお店だ。
野呂邦暢と伊井直行とドーデー。控えめに3冊だけ購入してきた。

久しぶりの有休

仕事が少し落ち着いたので今日は久々の有休で3連休。
今日も明日もちょっと本を買いに出かけようと思う。