お弁当（121）（122）（123）

今年の121日目はしそわかめご飯に助宗だらフライとゴーヤ玉子炒め。
122日目は白飯（梅干）に鶏もも唐揚げとミートオムレツ。
123日目はカレーコロッケとひとくちいかフライをのせたのり弁。

出没しない記録

8月10日（火）…（外食せず！）
8月11日（水）…（外食せず！）
8月12日（木）…（外食せず！）
8月13日（金）…（外食せず！）
8月14日（土）…（外食せず！）
8月15日（日）…（外食せず！）
8月16日（月）…（外食せず！）
8月17日（火）…（外食せず！）
8月18日（水）…（外食せず！）
8月19日（木）…（外食せず！）

静岡県も緊急事態宣言発出中。
引き続きおとなしく自炊を楽しむ。

鍋

季節はずれだがなぜか鍋が食べたくなって昨夜は鍋にした。
真夏に熱々の鍋もなかなかいい。身体がシャキッとするような感じ。
いっそのこと飲み物も熱燗とかにすればよかったかも。

やはり鍋は簡単でバリエーションも無限でおいしく楽しい。
これからは季節に関わらずいろんな鍋を楽しもう。

お弁当（118）（119）（120）

今年の118日目はまぐろカツとミートオムレツをのせたのり弁。
119日目は白飯（梅干）にハンバーグとカレー味ベーコン野菜炒め。
120日目はガーリックライスにカレーコロッケとサイコロステーキ。

マックスバリュ

マックスバリュ熱海店に食料品の買い物に行く。
広くて品物の種類が豊富で魚介類やお惣菜も充実している。
業務スーパーには置いていない袋麺（日清ラ王担々麺）などを購入。

業務スーパーやコンビニなどとうまく使い分けて利用していこう。
品物によって違いはあるが値段のお得感でいうと以下のような感じ。
業務スーパー ＞ マックスバリュ ＞ コンビニ ＞ 成城石井

2021年8月の読書（1）

（2021年8月1日～15日）
「短編学校（集英社文庫編集部編）」「小説の読み書き（佐藤正午）」
「強盗殺人実話 戦前の凶悪犯罪事件簿（甲賀三郎）」
「ママがやった（井上荒野）」「少女は卒業しない（朝井リョウ）」
「ストーカーとの七〇〇日戦争（内澤旬子）」
「TIMELESS 石岡瑛子とその時代（河尻亨一）」

夏休みがあったが冊数はそれほど伸びず。それなりに読んではいるのだが。

本を買う（5）

コロナが収まったら東京や神奈川を中心に古本屋を巡ろう。
そう思っているのだが一体いつになったら収束するのか。
冬のボーナスが出る頃ならば大丈夫だろうか……。

ペースは落ちたがブックオフなどでちょこちょこ本は買ってます。
未読本のストックは現在1160冊ほどに。

オールウェイズ他3本

「オールウェイズ」
今年の157本目。1989年、スティーヴン・スピルバーグ監督作品。
ファンタジーだからまあいいのだろうがちょっと甘過ぎるかな……。

「双生児」
今年の158本目。1999年、塚本晋也監督作品。
メイクや衣装やセリフ回しなども含め妙な重々しさに少し疲れる。

「アヴェ・マリアのガンマン」
今年の159本目。1969年、フェルディナンド・バルディ監督作品。
ギリシャ悲劇をベースにしたやや異色のマカロニウエスタン。

「十字軍」
今年の160本目。1935年、セシル・B・デミル監督作品。
1920〜30年代頃の歴史もの大作といえばやはりデミル監督でしょう。

ゴーヤとトウモロコシ

夏らしい野菜ということでゴーヤとトウモロコシを買ってきました。
ゴーヤはチャンプルにすると色も鮮やかで弁当のおかずにも映える。
トウモロコシは茹でてみましたがなかなかの甘みでおいしい。

シークレット・ウインドウ他3本

「シークレット・ウインドウ」
今年の153本目。2004年、デビッド・コープ監督作品。
わりとありがちなどんでん返しだな。原作はスティーヴン・キング。

「グランドファーザー 哀しき復讐」
今年の154本目。2016年、イ・ソ監督作品。
復讐ものの韓国映画としてはこれでもまだまだおとなしめな印象。

「ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン」
今年の155本目。2005年、ジム・シェリダン監督作品。
ヒップホップには何の興味もないのだが熱い物語で面白かった。

「黒い天使」
今年の156本目。1946年、ロイ・ウィリアム・ニール監督作品。
ハリウッドを代表する悪役俳優ダン・デュリエ＆目玉のピーター・ローレ。

今年は映画もあまり観れていない。
夏休みにペースを上げたいとは思っていたのだが。