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業務スーパー(68) [業務スーパー]

冷凍食品はさば竜田揚げに豚肉餃子に肉だんごに豚ミンチ。
麻婆豆腐の素にオイルサーディンに焼豚にもやし。
マヨネーズにおろしニンニクやもみじおろしなどなど。
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2900冊 [古本・古本屋]

未読本のストックが2900冊を超えた。
引退までに3000冊は溜めようと思っていたのでちょうどいいペース。
文庫本率が高いせいもあるが思ったより大した量ではない感じ。
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アジフライ(28) [アジフライ]

28食目は「海鮮食楽市場」のアジフライ定食1400円。
大きくて分厚いのにほろほろと崩れるようなふんわり感が素晴らしい。
近くの行列の出来るおさかな食堂系の店ほど混んではないが侮れない。
そして定食や丼に付くプリンもおいしくてちょっとうれしい。
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失はれた地平線他3本 [映画]

「失はれた地平線」
今年の13本目。1937年、フランク・キャプラ監督作品。
やや現実離れしたストーリーはキャプラ監督らしくない感じだが興味深い作品。

「光」
今年の14本目。2017年、大森立嗣監督作品。
原作者の三浦しをんの小説はいくつか読んでるがこんな濃い話も書いてるのか。

「プリシラ」
今年の15本目。1994年、ステファン・エリオット監督作品。
公開時にもけっこう話題になったが本当にいい映画。名優テレンス・スタンプ。

「善人サム」
今年の16本目。1948年、レオ・マッケリー監督作品。
ゲーリー・クーパーはシリアス過ぎる役よりも軽めのキャラの方が似合うと思う。
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かなり多めの出没記録 [出没記録]

1月6日(金)…「とおる食堂」(網代)
1月7日(土)…(外食せず!)
1月8日(日)…(外食せず!)
1月9日(月)…「海鮮食楽市場」(熱海)
1月10日(火)…(外食せず!)
1月11日(水)…「伊豆太郎」(熱海)
1月12日(木)…(外食せず!)
1月13日(金)…「民宿いなほ」(伊豆多賀)/「香蘭亭」(熱海)
1月14日(土)…(外食せず!)
1月15日(日)…「やまもと」(熱海)
1月16日(月)…(外食せず!)

熱海市のアジフライ巡りはまだ続きそうです。
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2023年1月の読書(1) [本を読んだ]

(2023年1月1日~1月15日)
「蜜と唾(森田隆二)」「老後の大盲点(フレディ松川)」
「緑の天幕(リュドミラ・ウリツカヤ)」

いきなり3冊と冊数は少ないがそれなりに読書の時間は持てた。
「緑の天幕」が700ページ超の長編だったために時間がかかったのだ。
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アジフライ(27) [アジフライ]

27食目は「とおる食堂」のアジ・カマスフライ定食1200円。
近所の漁師らしきおじさん達がラーメンやカツ丼をわいわい食べている。
そんな地元ご用達のざっくばらんな雰囲気が気に入ってしまった。
フライは下味を付けているのか濃いめの味でご飯が進む。
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業務スーパー(67) [業務スーパー]

冷凍食品は豚足にえび焼売にチャーハン。
辛ラーメンにレトルトのカレーにキムチにネスレのブライト。
前回買ってよかったポテトマカロニサラダの1キロ入り。
2023年最初の業スーでの買い物は品数少なめでした。
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アジフライ(26) [アジフライ]

26食目は「漁屋」の活アジフライ定食1980円。
活アジという素材のよさが伝わるアジフライと言えようか。
身はふわふわで衣のパン粉は粗めだがサクッとして軽い食感。
少し観光地値段かなとも思ったのだがこれはうまいわ。
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シンデレラマン他3本 [映画]

「シンデレラマン」
今年の9本目。2005年、ロン・ハワード監督作品。
実話の映画化。いかにも感動させましょう的な作りなのだがなかなかよかった。

「彼女がその名を知らない鳥たち」
今年の10本目。2017年、白石和彌監督作品。
最近の邦画の中ではいい。ラスト近くに出てる居酒屋は中津駅前の「いこい」だ。

「アイ・ソー・ザ・ライト」
今年の11本目。2016年、マーク・エイブラハム監督作品。
ハンク・ウィリアムスには興味があるが映画としてはいまひとつ。歌はいいけれど。

「ビッグ・トレイル」
今年の12本目。1930年、ラオール・ウォルシュ監督作品。
ジョン・ウェイン初主演作。興行的に失敗したらしいが西部開拓民を描いた力作。
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