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マザーレス・ブルックリン他3本 [映画]

「マザーレス・ブルックリン」
今年の17本目。2019年、エドワード・ノートン監督作品。
難しい役柄を演じ製作脚本監督もこなしてしまうエドワード・ノートンの独壇場。

「がんばれ!チョルス」
今年の18本目。2019年、イ・ゲビョク監督作品。
コメディタッチなのにだんだん重い話になって微妙な感じだが悪くはなかった。

「判決、ふたつの希望」
今年の19本目。2017年、ジアド・ドゥエイリ監督作品。
レバノン映画は初めて観るかも。重いテーマを扱い法廷劇としても見応えあり。

「宝石館」
今年の20本目。1946年、ジャック・フェデー&マルセル・ブリスティーヌ監督作品。
まだ20代のシモーヌ・シニョレは若くてきれいだがもう既に貫禄も感じさせる。
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