SSブログ

ラムネ [雑記・その他]

今年の夏は久しぶりにラムネを飲みました。
しかしプラスチック製の軽い容器が何とも味気なかった。
やはり昔ながらのずっしりとしたガラス瓶で飲みたいものです。
今でも探せばまだどこかでは作っているのでしょうね……。
nice!(0)  コメント(0) 

カツカレー(19) [雑記・その他]

19食目は「りゅうぎや」のカツカレー1300円。
弁当屋としても知られるが店内の食事メニューも豊富。
カレーやオムライスに各種定食やバインミーサンドにかき氷など。
カレーは辛さが選べ辛口もほどよかったが大辛でもいいかも。
nice!(0)  コメント(0) 

ドミノ他3本 [映画]

「ドミノ 復讐の咆哮」
今年の225本目。2019年、ブライアン・デ・パルマ監督作品。
デ・パルマ監督は70~80年代の作品の印象が強すぎて最近のものは何かいまいち。

「ある女の愛」
今年の226本目。1953年、ジャン・グレミヨン監督作品。
長編としてはグレミヨン監督最後の作品。余韻があってグッとくるラストシーンです。

「オアシス」
今年の227本目。2002年、イ・チャンドン監督作品。
実はそれほど感動はしなかったが難しいテーマに取り組んだいい映画だと思いました。

「久遠の誓ひ」
今年の228本目。1934年、ヘンリー・ハサウェイ監督作品。
ゲーリー・クーパーの娘を演じるシャーリー・テンプルの出演作は初めて観るかも。
nice!(0)  コメント(0) 

パソコン [雑記・その他]

一昨日はパソコントラブルで立ち上げるのに7時間もかかってしまった。
10年近く使っているしこのところ不安定でそろそろ寿命なのかも。
ブログやインスタの更新が滞ったらパソコンが壊れたのだと思ってください。
nice!(0)  コメント(0) 

ちょこっと出没記録 [出没記録]

8月27日(日)…(外食せず!)
8月28日(月)…「香蘭亭」(熱海)
8月29日(火)…(外食せず!)
8月30日(水)…(外食せず!)
8月31日(木)…「一福庵」(湯河原)
9月1日(金)…(外食せず!)
9月2日(土)…(外食せず!)
9月3日(日)…(外食せず!)
9月4日(月)…(外食せず!)
9月5日(火)…(外食せず!)
nice!(0)  コメント(0) 

黒いオルフェ他3本 [映画]

「黒いオルフェ」
今年の221本目。1959年、マルセル・カミュ監督作品。
カンヌ映画祭パルムドールとアカデミー外国語映画賞を受賞。なるほどねって感じ。

「ブロンドの殺人者」
今年の222本目。1944年、エドワード・ドミトリク監督作品。
ディック・パウエルのフィリップ・マーロウは少し印象が弱い気がするがどうだろうか。

「望み」
今年の223本目。2020年、堤幸彦監督作品。
悪くないいいストーリーだとは思うがこういう家族のお話は私にはそれほど響かない。

「暗黒への転落」
今年の224本目。1949年、ニコラス・レイ監督作品。
弁護士役がなかなか決まっているハンフリー・ボガート。レイ監督の無駄のない演出。
nice!(0)  コメント(0) 

アジフライ(60) [アジフライ]

60食目は「ふくや」のあじフライ定食1573円。
大きさのわりには厚みがあって食べ応えがありました。
単品もあるけどプラス495円で定食にしてみました。
ご飯に味噌汁に小鉢の他にデザートも付いて賑やかに。
nice!(0)  コメント(0) 

白くま [雑記・その他]

あずきバーとガリガリ君に続いて白くまも久しぶりに食べる。
相変わらずしっかりとした練乳の味がおいしかった。
ようやく今年の暑い夏も終わってくれそう。
nice!(0)  コメント(0) 

続激突/カージャック他3本 [映画]

「続激突/カージャック」
今年の217本目。1974年、スティーヴン・スピルバーグ監督作品。
スピルバーグの本格劇場デビュー作。自分でも少し驚いたことに観るのは初めて。

「カルタの裏」
今年の218本目。1948年、アンドレ・カイヤット監督作品。
犯罪に自殺や保険金に男女のロマンスなど多くの要素が絡み合うが出来はいまいち。

「プリズン・オン・ファイアー」
今年の219本目。1987年、リンゴ・ラム監督作品。
チョウ・ユンファは80年代には40本以上に出演する勢いだったが最近は聞かないな。

「オリーヴの下に平和はない」
今年の220本目。1950年、ジュゼッペ・デ・サンティス監督作品。
大袈裟な演出が目立ち内容もリアリティに欠ける気もするが個人的には嫌いじゃない。
nice!(0)  コメント(0) 

2023年8月の読書(2) [本を読んだ]

(2023年8月16日~8月31日)
「夢屑(島尾敏雄)」「ソクラテスの口説き方(土屋賢二)」
「人はなぜ日記を書くか(大島一雄)」「風葬(桜木紫乃)」
「棺の中の悦楽(山田風太郎)」

相変わらず少ないですが今月からペースアップをする予定。
読書の秋ですからね。まだ暑いけど……。
nice!(0)  コメント(0)