すき焼き

すき焼きは外食だと高いけど調理は簡単なので家で作って食べる。
ただし無職無収入なので牛ではなく豚や鶏のことが多い。
でもおいしいですよ……文句あっか！！

カポネ他3本

「カポネ」
今年の237本目。2020年、ジョシュ・トランク監督作品。
梅毒で脳を冒された晩年のアル・カポネ。かなりの部分フィクションだろうが面白い。

「復活」
今年の238本目。2016年、ケヴィン・レイノルズ監督作品。
ローマ兵の側からイエスの復活を描いた物語だが特に宗教心がなくても楽しめます。

「殺人の輪廻」
今年の239本目。2015年、パク・ウンギョン＆イ・ドンハ監督作品。
ありがちなパターンだなと思いつつ観ていたのだが結末もやっぱりつまらなかった。

「黒の秘密」
今年の240本目。1937年、アーチー・L・メイヨ監督作品。
KKKを思わせるような秘密結社を描いた少し怖い話なのだがなかなか興味深い内容。

カツカレー（20）

20食目は「丸七」のカツカレー1300円。
カツ丼の人気店の新メニューでさすがにカツはしっかりしている。
カレーも出汁のようなコクのあるルーが独自の味わいだ。
分厚いカツが有名で厚カツカレー2000円もあります。

出没記録

9月6日（水）…（外食せず！）
9月7日（木）…「ウエスト本店」（湯河原）
9月8日（金）…（外食せず！）
9月9日（土）…「大西」（熱海）
9月10日（日）…（外食せず！）
9月11日（月）…（外食せず！）
9月12日（火）…（外食せず！）
9月13日（水）…（外食せず！）
9月14日（木）…（外食せず！）
9月15日（金）…「ガスト」（網代）／「香蘭亭」（熱海）
9月16日（土）…（外食せず！）

2023年9月の読書（1）

（2023年9月1日～9月15日）
「ヤスケンの海（村松友視）」「モンスーン（ピョン・へヨン）」
「水に似た感情（中島らも）」「北区西ヶ原 留学！できますか？（澤井繁男）」
「遺稿（立川談志）」「続・職務質問 東京下町に潜むワルの面々（高橋和義）」
「明治天皇を語る（ドナルド・キーン）」「悲喜交々（源氏鶏太）」
「かむなぎうた／日影丈吉選集1」「はなうた日和（山本幸久）」

久しぶりに半月で二桁。少しずつペースアップします。

ブラック・クランズマン他3本

「ブラック・クランズマン」
今年の233本目。2018年、スパイク・リー監督作品。
最後の2017年のシーンはなくていいような気もするがリー監督らしい作品で楽しめた。

「セラフィーヌの庭」
今年の234本目。2008年、マルタン・プロヴォスト監督作品。
実在の女性画家を描いてセザール賞を受賞した作品だが予想以上に見応えがあった。

「シコふんじゃった。」
今年の235本目。1992年、周防正行監督作品。
大ヒット作を今頃になって観る。ファッションに時代を感じるがなるほど面白かった。

「マカオ」
今年の236本目。1952年、ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督作品。
クレジットなしだが監督が途中降板することになり後を引き継いだのがニコラス・レイ。

アジフライ（61）

61食目は魚屋さん「魚久」のお惣菜のアジフライ200円（2枚）。
他に魚ハンバーグ250円にイカとパプリカの炒めもの280円も購入。
地元に愛される魚屋さんのよさはやはりこの安さでしょうか。
お惣菜以外にもちろん新鮮な魚介類や干物などもあります。

業務スーパー（86）

冷凍食品は豚切り落しに白身フライにシーフードミックス。
鍋用の韓国のサリ麺にポテトマカロニサラダにベーコン。
インスタントコーヒーに紹興酒にピータンなど。

ジミー、野を駆ける伝説他3本

「ジミー、野を駆ける伝説」
今年の229本目。2015年、ケン・ローチ監督作品。
質の高い映画を作り続けるケン・ローチも大好きな監督。それにしても邦題がダサい。

「タンゴ・レッスン」
今年の230本目。1997年、サリー・ポッター監督作品。
主演の二人は本人役というちょっと実験的でダンスシーンが豊富な美しい作品でした。

「グーグーだって猫である」
今年の231本目。2008年、犬童一心監督作品。
大島弓子の原作漫画を持っています。映画も悪くはないけどやっぱり漫画がいいかな。

「素晴らしき遺産」
今年の232本目。1952年、ジャン・ボワイエ監督作品。
後にフランスを代表するセックスシンボルとなるブリジット・バルドーのデビュー作。

猫化？

最近朝起きてから夜寝るまでの間に3、4回仮眠を取ったりすることがある。
自由気ままに過ごすうちに生活が猫化してきたような気がする……。