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ブラック・クランズマン他3本 [映画]

「ブラック・クランズマン」
今年の233本目。2018年、スパイク・リー監督作品。
最後の2017年のシーンはなくていいような気もするがリー監督らしい作品で楽しめた。

「セラフィーヌの庭」
今年の234本目。2008年、マルタン・プロヴォスト監督作品。
実在の女性画家を描いてセザール賞を受賞した作品だが予想以上に見応えがあった。

「シコふんじゃった。」
今年の235本目。1992年、周防正行監督作品。
大ヒット作を今頃になって観る。ファッションに時代を感じるがなるほど面白かった。

「マカオ」
今年の236本目。1952年、ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督作品。
クレジットなしだが監督が途中降板することになり後を引き継いだのがニコラス・レイ。
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