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ワールド・オブ・ライズ他3本 [映画]

「ワールド・オブ・ライズ」
今年の265本目。2008年、リドリー・スコット監督作品。
ありがちなストーリーだと思うがそれなりに引き込まれるのは監督の力量なのだろうか。

「さよなら、人類」
今年の266本目。2014年、ロイ・アンダーソン監督作品。
スウェーデンのこの監督のことは知らなかったが不思議な空気感があって面白かった。

「遠野物語」
今年の267本目。1982年、村野鐵太郎監督作品。
遠野物語をうまく映像化するのはなかなか難しいと思う。そんなわけでやはりいまいち。

「無法者の掟」
今年の268本目。1949年、ピエトロ・ジェルミ監督作品。
マフィアが支配する町にやって来た若き裁判官の活躍を描くちょっとカッコいいお話です。
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半年 [雑記・その他]

会社を辞めてちょうど半年が経ちました。
毎日毎日が自由な時間というのはこんなに楽しいのか。
無職無収入という状態も不安より楽しさの方が圧倒的に大きいです。
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カツカレー(22) [雑記・その他]

22食目は「ガスト網代店」の金沢カツカレー900円。
ゴーゴーカレー監修の金沢カレーがガストで食べれるのである。
程よい値段でライス大盛特盛無料。黒く濃厚なルーがおいしい。
ファミレスは子供連れの家族が多くて私はあまり落ち着けないのだが。
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アンドロメダ…他3本 [映画]

「アンドロメダ…」
今年の261本目。1971年、ロバート・ワイズ監督作品。
私の理解力不足なのかやはりSFは苦手だ。なんかモヤモヤとしてすっきりとせず。

「独裁者と小さな孫」
今年の262本目。2014年、モフセン・マフマルバフ監督作品。
現実離れした寓話として楽しめばいいのだろうがどうもいまいち話に乗り切れない。

「極秘捜査」
今年の263本目。2015年、クァク・キョンテク監督作品。
韓国映画でよく見かける導師役の俳優さん二枚目じゃないけどなんか味があリます。

「偽りの花園」
今年の264本目。1941年、ウィリアム・ワイラー監督作品。
ベティ・デイヴィスは気が強い少し悪い役の方が凄味というか貫禄が出ていいですね。
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出没記録 [出没記録]

9月27日(水)…(外食せず!)
9月28日(木)…「餃子ショップ」(湯河原)
9月29日(金)…(外食せず!)
9月30日(土)…(外食せず!)
10月1日(日)…(外食せず!)
10月2日(月)…(外食せず!)
10月3日(火)…「光玉」(湯河原)/「香蘭亭」(熱海)
10月4日(水)…(外食せず!)
10月5日(木)…(外食せず!)
10月6日(金)…「かとう」(湯河原)
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 [雑記・その他]

10月になってようやく秋らしくなってきました。
夏は暑過ぎて散歩もあまりしなかったので今月は少し歩こうかと思っています。
今日も最近お気に入りの隣町、湯河原へ散策に出かける予定です。
熱海とはまた違う風情もあるし何より観光客が少なめなのがいい。
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戦争のない20日間他3本 [映画]

「戦争のない20日間」
今年の257本目。1976年、アレクセイ・ゲルマン監督作品。
それほど多く観てるわけではないがソ連映画には独特の雰囲気があり嫌いではない。

「ローサは密告された」
今年の258本目。2016年、ブリランテ・メンドーサ監督作品。
フィリピンのことは詳しく知らないがすごくリアリティを感じて面白くて興味深い。

「アルプススタンドのはしの方」
今年の259本目。2020年、城定秀夫監督作品。
全国高等学校演劇大会の優秀作の映画化ということで青春って感じだが面白くない。

「遠い太鼓」
今年の260本目。1951年、ラオール・ウォルシュ監督作品。
ウォルシュ監督は1910年代から活躍し100本以上の作品を手がけているのですよ。
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アジフライ(63) [アジフライ]

63食目は「マックスバリュ熱海店」のお惣菜のあじフライ213円(1枚)。
大手だけありやや割高感があるが大きく分厚いので納得の値段。
ここでは賞味期限が近づいて割引になった食品をよく買います。
お惣菜だけでなくパンや魚介や肉類など節約生活の強い味方です。
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焼ビーフン [雑記・その他]

久しぶりにケンミンの焼ビーフンを食べたらめっちゃおいしかった。
豚肉か鶏肉に野菜もたっぷり入れるとなかなかのボリュームに。
熱海で売ってるところは少ないが常備しておこうと思う。
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80日間世界一周他3本 [映画]

「80日間世界一周」
今年の253本目。1956年、マイケル・アンダーソン監督作品。
アカデミー作品賞受賞。ジュール・ヴェルヌ原作による世界を巡る楽しい冒険の旅。

「ヘルプ 心がつなぐストーリー」
今年の254本目。2011年、テイト・テイラー監督作品。
黒人差別がテーマの映画は今でも作られ続ける。それだけ根深い問題なのでしょうね。

「毒戦」
今年の255本目。2018年、イ・へヨン監督作品。
次々に濃厚なキャラが出てくるのが韓国映画らしい。ラストはわかりづらい気もするが。

「凡てこの世も天国も」
今年の256本目。1940年、アナトール・リトヴァク監督作品。
昔の映画も面白い。当時スターだったベティ・デイヴィスとシャルル・ボワイエの共演。
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