ジョニー・イングリッシュ他3本

「ジョニー・イングリッシュ」
今年の277本目。2003年、ピーター・ハウイット監督作品。
大阪の十三に昔ローワン・アトキンソンに似た酔っ払いがいたが今もいるのだろうか。

「ドローン・オブ・ウォー」
今年の278本目。2014年、アンドリュー・ニコル監督作品。
世界のあちらこちらで紛争が続いている今いろいろと考えさせられる内容の作品でした。

「食われる家族」
今年の279本目。2020年、ソン・ウォンピョン監督作品。
なんか後半はおいおいって話だが大袈裟で過剰な感じが韓国映画らしくてまあいいか。

「脱獄の掟」
今年の280本目。1948年、アンソニー・マン監督作品。
マン監督の比較的初期のフィルムノワール。なかなかいい雰囲気を醸し出しています。

業務スーパー（89）

冷凍食品は海老にら饅頭に豚肉ロールキャベツに肉団子。
レトルトのカレーに麻婆豆腐の素にケンミンの焼ビーフン。
白菜キムチにピリ辛らっきょうにザーサイに納豆。
ウィルキンソンのジンに豆板醤などなど。

湯河原でもカツカレー（1）

1食目は「レストラン小清水」のカツカレー740円。
創業50年以上の老舗洋食屋さんのカレーは素朴でかなり私好み。
雰囲気だけでなく値段までがしっかりレトロなのが素晴らしい。
もしも熱海にこのお店があったら通ってしまいそうです。

熱海市でカツカレーを22軒食べ歩いたのですが、
まだカツカレーを食べたい気分だったのでお隣の湯河原に進出。

パトリス・ルコントの大喝采他3本

「パトリス・ルコントの大喝采」
今年の273本目。1995年、パトリス・ルコント監督作品。
主演のおじさん三人組は楽しいのだがそれでもルコント監督作としてはいまいちな感じ。

「朝食、昼食、そして夕食」
今年の274本目。2010年、ホルヘ・コイラ監督作品。
三度の食事を通してある町のある一日の人間模様を描き出すという見せ方で面白かった。

「記憶にございません！」
今年の275本目。2019年、三谷幸喜監督作品。
このタイトルからロッキード事件を思い出す世代もだんだんと減っていくのでしょうね。

「マイエルリンクからサラエヴォへ」
今年の276本目。1940年、マックス・オフュルス監督作品。
第一次大戦の引き金となったサラエヴォ事件で殺害されたフェルディナンド大公の物語。

出没記録

10月7日（土）…「むさしや」（熱海）
10月8日（日）…（外食せず！）
10月9日（月）…（外食せず！）
10月10日（火）…（外食せず！）
10月11日（水）…（外食せず！）
10月12日（木）…「ドトールコーヒー」「大衆焼肉」（平塚）
10月13日（金）…「米久」（熱海）
10月14日（土）…（外食せず！）
10月15日（日）…（外食せず！）
10月16日（月）…（外食せず！）

2023年10月の読書（1）

（2023年10月1日～10月15日）
「素粒子（ミシェル・ウエルベック）」「漂泊の牙（熊谷達也）」
「いいかげん、馬鹿（中野翠）」「天狗岬殺人事件（山田風太郎）」
「死の器（野坂昭如）」「圓生とパンダが死んだ日（矢野誠一）」
「ナンシー関の顔面手帖（ナンシー関）」

髪を切る

また数ヶ月ぶりに髪を切る。
すっかり自分で切るのにも慣れてしまった。
これで昨年の3月以来1年7ヶ月ほど散髪には行っていない。
大した節約にはなってないかもだがもう一生行かなくても大丈夫かも。

暗い鏡他3本

「暗い鏡」
今年の269本目。1946年、ロバート・シオドマク監督作品。
オリヴィア・デ・ハヴィランドが双子を演じる心理サスペンス。なかなかよく出来た話。

「外套」
今年の270本目。1952年、アルベルト・ラトゥアーダ監督作品。
ゴーゴリの有名な小説が原作。コミカルで少し哀しいような味のある作品になっている。

「クノック」
今年の271本目。1951年、ギイ・ルフラン監督作品。
主人公のクノック医師を演じるルイ・ジューヴェの独壇場といった感じだが面白かった。

「サラトガ本線」
今年の272本目。1945年、サム・ウッド監督作品。
ゲーリー・クーパーとイングリッド・バーグマン。やはり昔のスターは絵になりますね。

アジフライ（64）

64食目は「大西」のあじフライ定食1800円。
金目鯛煮付が看板メニューだが季節や日によってはあじフライも登場。
私好みの激しく渋い店内。フライはサクサクと軽い食感でおいしい。
洋風のかなり甘めのソースは少し好みが分かれるかも。

業務スーパー（88）

冷凍食品は豚切り落しに豚肉餃子に鶏もも唐揚げ。
袋麺の宮崎辛麺にスライスチーズにマーガリンに納豆と食パン。
キンミヤ焼酎にマヨネーズとねりからしなど。