SSブログ
前の20件 | -

1984他3本 [映画]

「1984」
今年の173本目。1984年、マイケル・ラドフォード監督作品。
オーウェルの名作の映画化。陰鬱でディストピア感がよく出てるが楽しい映画ではない。

「スーパーエイト」
今年の174本目。2011年、J.J.エイブラムス監督作品。
製作はスピルバーグ。まあ子ども向けだがそれなりに楽しい。異星人の造型はいまいち。

「この国の空」
今年の175本目。2016年、荒井晴彦監督作品。
工藤夕貴や富田靖子が中高年の役を演じているのになんか時の流れを感じてしまいます。

「静かなる対決」
今年の176本目。1946年、エドウィン・L・マリン監督作品。
いろんな要素を詰め込んでいて娯楽作品としては悪くない出来。ランドルフ・スコット。
nice!(0)  コメント(0) 

GW2024 [雑記・その他]

今年のゴールデンウィークもようやく今日で終了する。
熱海はコロナ前よりも観光客も増えた感じで町は混雑してるようだ。
私は人の多いところには近づかず今年もおとなしく過ごしています。
nice!(0)  コメント(0) 

シャドー・メーカーズ他3本 [映画]

「シャドー・メーカーズ」
今年の169本目。1989年、ローランド・ジョフィ監督作品。
話題の「オッペンハイマー」と視点は違うだろうがこれもマンハッタン計画を描いた作品。

「炎の少女チャーリー」
今年の170本目。1984年、マーク・L・レスター監督作品。
原作はスティーヴン・キング。かなり渋めだがなかなか豪華なキャストが脇を固めている。

「海よりもまだ深く」
今年の171本目。2016年、是枝裕和監督作品。
日本映画の現役監督の中ではやはり是枝作品は面白いと思う。そして樹木希林の存在感。

「白い足」
今年の172本目。1949年、ジャン・グレミヨン監督作品。
クセの強い登場人物が多い上にストーリーも少し変な感じでとにかく濃厚な作品でした。
nice!(0)  コメント(0) 

オムライス(22) [オムライス]

22食目は「BON」のオムライス900円。
熱海市泉にあるおしゃれなカフェで最寄駅は湯河原になります。
ふわっとバターが香る上品で優しい味わいのオムライス。
他に湯河原名物の坦々焼きそばなどもあります。
nice!(0)  コメント(0) 

業務スーパー(103) [業務スーパー]

冷凍食品は豚切り落しにあらびきハンバーグにカットニラ。
マルタイの皿うどんにそうめんに白菜キムチにもやし。
マヨネーズにガラムマサラに紅しょうが。
ウィルキンソンのウォッカに黒糖ロールなど。
nice!(0)  コメント(0) 

噴火山の女他3本 [映画]

「噴火山の女」
今年の165本目。1950年、ウィリアム・ディターレ監督作品。
気性の激しいイタリア女性を演じた時のアンナ・マニャーニの貫禄というか存在感は格別。

「底流」
今年の166本目。1946年、ヴィンセント・ミネリ監督作品。
名匠ミネリ監督の心理サスペンス。キャサリン・ヘップバーンなどなにげに豪華キャスト。

「バワリイ」
今年の167本目。1933年、ラオール・ウォルシュ監督作品。
そんなイメージはなかったがジョージ・ラフトはこんなドタバタコメディもこなせるのか。

「操られた目撃者」
今年の168本目。1946年、アルフレッド・L・ワーカー監督作品。
初っ端から話の展開が強引というかそれは無理がありすぎて少し厳しいやろうという感じ。
nice!(0)  コメント(0) 

2024年4月の読書(2) [本を読んだ]

(2024年4月16日~4月30日)
「冷暗所保管(ナンシー関)」「生きかたを楽しむ(片岡義男)」
「井伏鱒二聞き書き(萩原得司)」「ふたりぐらし(桜木紫乃)」
「3652(伊坂幸太郎)」「お布団はタイムマシーン(木皿泉)」
「喧嘩太郎(源氏鶏太)」「きんぎょの夢(向田邦子)」
「愛されたもの(イーヴリン・ウォー)」「家族のいる風景(八木義徳)」
「中勘助詩集」「東海道でしょう!(杉江松恋/藤田香織)」
nice!(0)  コメント(0) 

アジフライ(77) [アジフライ]

77食目は「竜田」のアジフライ1000円。
目の前の水槽で程よい大きさの泳ぐアジを捌いて揚げてくれる。
これがまずいはずはないではないか。骨せんべいもカリカリでうまい。
実は熱海移住前に2回行ったくらいにお気に入りのお店。
nice!(0)  コメント(0) 

出没記録 [出没記録]

4月19日(金)…「熱海銀座おさかな食堂」(熱海)
4月20日(土)…(外食せず!)
4月21日(日)…(外食せず!)
4月22日(月)…(外食せず!)
4月23日(火)…「ウミチカ」(熱海)
4月24日(水)…(外食せず!)
4月25日(木)…(外食せず!)
4月26日(金)…「みのる亭」(熱海)
4月27日(土)…(外食せず!)
4月28日(日)…(外食せず!)
nice!(0)  コメント(0) 

ストーカー他3本 [映画]

「ストーカー」
今年の161本目。1979年、アンドレイ・タルコフスキー監督作品。
難解といえば難解だが強烈に引き込まれる映像の力がやはりすごいタルコフスキー監督。

「ビキニの裸女」
今年の162本目。1952年、ウィリー・ロジェ監督作品。
ストーリー云々より単に10代の溌剌としたブリジッド・バルドーのための映画という感じ。

「the EYE 【アイ】」
今年の163本目。2001年、オキサイド&ダニー・パン監督作品。
面白い映画だったがわりとホラーにありがちのストーリーでそれほどの意外性はなかった。

「天使の顔」
今年の164本目。1953年、オットー・プレミンジャー監督作品。
悪くはないのだが裁判以降の後半の展開が私好みでなかった。結末も予想通りだったし。
nice!(0)  コメント(0) 

コードネームU.N.C.L.E.他3本 [映画]

「コードネームU.N.C.L.E.」
今年の157本目。2015年、ガイ・リッチー監督作品。
リッチー版ナポレオン・ソロ。思ってたよりおとなしめだったが私的には悪くはなかった。

「大編隊」
今年の158本目。1940年、フランク・ボーゼージ監督作品。
どうでもいいのだがパソコンでこのタイトルを打ち込むと「大変態」になってしまった。

「嵐を呼ぶ男」
今年の159本目。1957年、井上梅次監督作品。
1950年代の邦画は日本映画全盛期の活気を感じさせるものが多くてなかなか楽しい。

「修道院のガリバルディ部隊兵」
今年の160本目。1942年、ヴィットリオ・デ・シーカ監督作品。
デ・シーカ監督には他に有名な作品も多いがこういうユーモアのある楽しい作品も好き。
nice!(0)  コメント(0) 

オムライス(21) [オムライス]

21食目は「王ちゃん」のオムライス900円。
相変わらず熱海市の文化遺産的な素晴らしい店構え。
オムライスは少し形がひしゃげたが素朴な味わいでうまい。
中のケチャップライスの味が濃厚なのが私好み。
nice!(0)  コメント(0) 

六人の最後の者他3本 [映画]

「六人の最後の者」
今年の153本目。1941年、ジョルジュ・ラコンブ監督作品。
脚本はアンリ=ジョルジュ・クルーゾー。切れのある演出で意外な結末もまずまずでした。

「晩餐八時」
今年の154本目。1933年、ジョージ・キューカー監督作品。
同じくオールスター群像劇の「グランド・ホテル」ほど有名ではないが十分に面白かった。

「邪教の王妃」
今年の155本目。1953年、レジナルド・ル・ボーグ監督作品。
主演のポーレット・ゴダードが姫役なのに顔も声もすっかりおばちゃんでいけてないやん。

「西部の王者」
今年の156本目。1944年、ウィリアム・A・ウェルマン監督作品。
数多くあるバッファロー・ビルを描いた作品の一つ。まだ若いアンソニー・クインも出演。
nice!(0)  コメント(0) 

キャベツ [酒の肴]

これといったつまみがない時には生キャベツがけっこう使える。
大阪の串カツ屋のイメージでざく切りにしてソースを付けてもうまい。
マヨネーズや味噌や豆板醤などで味のバリエーションも増やせていい。
nice!(0)  コメント(0) 

アジフライ(76) [アジフライ]

76食目は「創作和食REN」のあじフライ御膳3000円。
究極のあじフライに熟成あじの発酵胡麻だれ丼にだし巻き玉子など。
低温でじっくり揚げて旨味を引き出すというフライはなるほどうまい。
タルタルもいいがライムと塩で食べるのが爽やかで気に入った。
nice!(0)  コメント(0) 

ブルベイカー他3本 [映画]

「ブルベイカー」
今年の149本目。1980年、スチュアート・ローゼンバーグ監督作品。
私が映画に興味を持ち始めた頃の二枚目俳優の代表格はロバート・レッドフォードでした。

「黒い河」
今年の150本目。1944年、アンドレ・ド・トス監督作品。
私が好きな名脇役エリシャ・クックJr.がいい味を出していますが話はややいまいちな展開。

「子供はわかってあげない」
今年の151本目。2021年、沖田修一監督作品。
母役の「オーケー牧場」とか「やぶからスティックに」などゆるいギャグに受ける私です。

「いつまでも君を愛す」
今年の152本目。1933年、マリオ・カメリーニ監督作品。
シングルマザーとパッとしない男のイタリアらしくない地味で慎ましい愛が悪くなかった。
nice!(0)  コメント(0) 

グッドフェローズ他3本 [映画]

「グッドフェローズ」
今年の145本目。1990年、マーティン・スコセッシ監督作品。
軽快な音楽にのせてテンポよく物語が展開するスコセッシ監督のマフィア映画の傑作。

「バラ色の人生」
今年の146本目。1948年、ジャン・フォーレ監督作品。
ちょっと滑稽というか哀れというか残酷といえるかもしれない話だけど個人的には好き。

「日本橋」
今年の147本目。1956年、市川崑監督作品。
淡島千景に山本富士子に若尾文子と大女優の競演が華やかだ。原作はもちろん泉鏡花。

「決斗!一対三」
今年の148本目。1953年、ラオール・ウォルシュ監督作品。
実在したジョン・ウェス・ハーディンを描いているのだがいまひとつ人間的魅力を感じず。
nice!(0)  コメント(0) 

オムライス(20) [オムライス]

20食目は「シーガル」のオムライス850円。
マリンスパあたみの中にあるレストランスペース。
予想通り業務用の出来合いのもののようでした。
まずくはないが中のご飯がしっとり感不足でやはりいまいち。
nice!(0)  コメント(0) 

出没記録 [出没記録]

4月9日(火)…(外食せず!)
4月10日(水)…「大衆焼肉」(平塚)
4月11日(木)…(外食せず!)
4月12日(金)…(外食せず!)
4月13日(土)…(外食せず!)
4月14日(日)…(外食せず!)
4月15日(月)…「うお静」(網代)/「香蘭亭」(熱海)
4月16日(火)…(外食せず!)
4月17日(水)…(外食せず!)
4月18日(木)…(外食せず!)
nice!(0)  コメント(0) 

ポー河の水車小屋他3本 [映画]

「ポー河の水車小屋」
今年の141本目。1949年、アルベルト・ラトゥアーダ監督作品。
ハッピーエンドにならないのもネオリアリズモのいいところ。脚本にはフェリーニも参加。

「タイムリミット25時」
今年の142本目。1946年、ハロルド・クルアーマン監督作品。
多くの登場人物が絡み合って最後はそう来たか。きっと原作小説も面白いだろうと思う。

「暁の偵察」
今年の143本目。1930年、ハワード・ホークス監督作品。
第一次大戦を描くホークス監督のトーキー第一作。アカデミー賞脚本賞を受賞した傑作。

「二時の勇気」
今年の144本目。1945年、アンソニー・マン監督作品。
1時間ちょっとの短さで犯罪ものであるがタッチも比較的に軽い感じで気軽に楽しめます。
nice!(0)  コメント(0) 
前の20件 | -