「狂気の行方」
今年の181本目。2009年、ヴェルナー・ヘルツォーク監督作品。
デヴィッド・リンチ製作、ヘルツォーク監督と濃い組合せなのだが…。
「フェイシズ」
今年の182本目。1968年、ジョン・カサヴェテス監督作品。
傑作と言われるのは理解出来るが個人的にはそれほど惹かれなかった。
「惜春鳥」
今年の183本目。1959年、木下惠介監督作品。
今観ると古いがそれが私には面白い。先日亡くなった津川雅彦が若い。
「キル・ビルVol.2」
今年の184本目。2004年、クエンティン・タランティーノ監督作品。
1作目に続く完結編。なかなか楽しめました。