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鳥半 [雑記・その他]

銀座の「鳥半」が先月末で閉店になってしまったことを昨日知った。
私的には銀座でナンバーワンの焼き鳥屋だったのでとても残念。
いろいろ事情はあるだろうがいいお店が閉店してしまうのは悲しい。
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レイジング・ケイン他3本 [映画]

「レイジング・ケイン」
今年の249本目。1992年、ブライアン・デ・パルマ監督作品。
ややこしい話だがデ・パルマらしさが感じられてよかった。

「けんかえれじい」
今年の250本目。1966年、鈴木清順監督作品。
印象的な面白い画面がいろいろあった。高橋英樹が若い。

「エリックを探して」
今年の251本目。2009年、ケン・ローチ監督作品。
ある意味ケン・ローチらしくない明るく夢のある映画だ。

「エデンの東」
今年の252本目。1954年、エリア・カザン監督作品。
ジェームス・ディーン。久しぶりに観たがやはり名作。
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国立競技場でランチ [雑記・その他]

都心だが国立競技場駅も実は初めて降りた。
新競技場もだいぶ出来てきているがやはり大きいなあ。
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出没記録 [出没記録]

11月6日(火)…「集来」「たかぐ」
11月7日(水)…「長兵衛」「じろちゃん」
11月8日(木)…「創龍」「スターバックスコーヒー」「鳥信」
11月9日(金)…「SORA」「栄寿司(門仲)」
11月10日(土)…「三男坊」/「ふなっ子」(東船橋)
11月11日(日)…「大盛軒」「たこ井」
11月12日(月)…「順興」「えどまつ」
11月13日(火)…「たか田」「カンティーナ」
11月14日(水)…「サンマルクカフェ」「とり福」
11月15日(木)…「CURRY de Chama」「好々亭」
11月16日(金)…「フォントム館」「岩手屋(本店)」

少しタンメンを攻めてみたのだが当りハズレが激しい。
大門「集来」に蒲田「三男坊」に末広町「順興」。
湯島「岩手屋(本店)」は久しぶりだがやはりいいお店。
間八づけに鯛のカマのせ大根煮に鮟肝ポン酢。
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2018年11月の読書(1) [本を読んだ]

(2018年11月1日〜15日)
「おじさん酒場(山田真由美)」「純文学の素(赤瀬川原平)」
「二十世紀旗手(太宰治)」「東京職人(Beretta P-05)」
「見た人の怪談(岡本綺堂他)」「極私的メディア論(森達也)」

少し仕事は落ち着いてきたがなかなか冊数的には伸びてこない。
昨年に続き今年も年間200冊に達しないかも。
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セコガニ他 [酒の肴]

昨夜はさっそく今シーズン初のセコガニを食べる。
やはりおいしい。故郷の味だ。

昨夜は他にハタハタの湯上げ。
たしか山形あたりの料理。これもさっぱりしてうまい。
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今のままでいて他3本 [映画]

「今のままでいて」
今年の245本目。1978年、アルベルト・ラットゥアーダ監督作品。
ナスターシャ・キンスキーが若い。音楽はエンニオ・モリコーネ。

「靖国」
今年の246本目。2008年、リ・イン監督作品。
公開時に騒動となった作品。やはりドキュメンタリーも面白い。

「キック・アス」
今年の247本目。2010年、マシュー・ヴォーン監督作品。
おバカなヒーローものだと思っていたがけっこう楽しめた。

「チャンプ」
今年の248本目。1979年、フランコ・ゼッフィレッリ監督作品。
息子のTJ役のリッキー・シュローダーは現在48歳。わたしより若いのか。
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東船橋で飲む [雑記・その他]

以前に西船橋と船橋では飲んだことがあるので今日は東船橋へ。
駅前は少しさみしいがいわし料理の充実したいいお店があった。
さんが焼きがうまい。そういえばさんが焼きは千葉の郷土料理だ。
前に仕事で南船橋駅も降りたからこれで船橋と名の付く駅は制覇。

追記:まだ京成船橋と船橋競馬場と新船橋がありました
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んー [雑記・その他]

報道ではなくバラエティ番組なのだから、
ある程度はやらせや大袈裟な演出はあってもいいと思う。
一体いつからこんなギスギスした世の中になってしまったのだろう。

と、川口浩探検隊世代の私は思うのであった。
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黒い罠他3本 [映画]

「黒い罠」
今年の241本目。1958年、オーソン・ウェルズ監督作品。
オーソン・ウェルズは俳優としても強烈な存在感。

「母なる証明」
今年の242本目。2009年、ポン・ジュノ監督作品。
やはり韓国映画は意外な展開があって面白い。

「サマー・ナイト」
今年の243本目。1982年、ウディ・アレン監督作品。
見落としていたウディ・アレン監督作をようやく観れた。

「やさしい嘘」
今年の244本目。2003年、ジュリー・ベルトゥチェリ監督作品。
舞台となったグルジアの街並みや風景や政治状況が興味深い。
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