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トゥルーマン・ショー他3本 [映画]

「トゥルーマン・ショー」
今年の297本目。1998年、ピーター・ウィアー監督作品。
映画ならではのストーリーと見せ方で楽しめる。

「恋人」
今年の298本目。1951年、市川崑監督作品。
制作された年代を考えるとかなり新鮮な感覚の話ではないか。

「ロビンソン漂流記」
今年の299本目。1952年、ルイス・ブニュエル監督作品。
メキシコ時代のブニュエル作品ももっと観てみたい。

「スネーク・アイズ」
今年の300本目。1998年、ブライアン・デ・パルマ監督作品。
いまいちだがそのいまいち感も少しデ・パルマらしい?

今年もあと3時間ほど。もう1本観れなくもないがキリがいいのでここまで。
読書192冊、映画300本、休日147日、休肝日50日の2018年でした。
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2018年12月の読書(2) [本を読んだ]

(2018年12月16日〜31日)
「雪のなか(立原正秋)」「週刊誌風雲録(高橋呉郎)」
「帰れない山(パオロ・コニェッティ)」「幻獣遁走曲(倉知淳)」
「偏愛読書トライアングル(瀧井朝世)」「ヴィヨンの妻(太宰治)」
「告知(久坂部羊)」「マジメとフマジメの間(岡本喜八)」
「ウラミズモ奴隷選挙(笙野頼子)」「隠し事(羽田圭介)」
「いちのすけのまくら(春風亭一之輔)」「粘膜黙示録(飴村行)」

あと5時間半ほどあるが今年はこれで打ち止めにする。
192冊。2年連続で200冊を切る。来年は明日からスタートダッシュを!
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今年49日目の休肝日 [雑記・その他]

何ヶ月ぶりだろう、昨日は今年49日目の休肝日。
今日も連続で酒を抜いて50日の大台で1年を終了の予定。
今年も残すところ18時間。
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カルラの歌他3本 [映画]

「カルラの歌」
今年の293本目。1996年、ケン・ローチ監督作品。
ケン・ローチのあまり演出を感じさせない演出はやはりいいな。

「モールス」
今年の294本目。2010年、マット・リーヴス監督作品。
スリラーというかホラーだが少し悲しい話でもある。

「破れ太鼓」
今年の295本目。1949年、木下惠介監督作品。
頑固親父役は阪東妻三郎。青年画家役の宇野重吉が若い。

「愛人ラマン」
今年の296本目。1992年、ジャン=ジャック・アノー監督作品。
印象的なナレーションはジャンヌ・モロー。

年間300本を目指しラストスパート。今年もあと23時間ほど。
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