玉子焼き（4）

せっかくなのでたまに焼いてもっと腕を磨こう。
履歴書の趣味欄に「玉子焼き」と書けるくらいのレベルを目指す。
趣味が読書や映画鑑賞では月並過ぎて面白くないと思っていたのだ。
趣味が玉子焼きであればもう少し関心を持ってもらえるのではないか。

今後の人生で履歴書を書く機会があるかどうかは疑問だが……。

真イワシの丸干し

季節限定と書いてあったので思わず注文。
かなり小ぶりで頭も骨も全部食べられるのがいい。
味が濃厚になるというか旨味の増す干物はやっぱうまい。
そういえば週末に熱海で食べたアジの干物もおいしかった。
しかもたしか230円だったか、居酒屋で食べてこの値段は安い。

いろんな麺類

いろんな麺類週間開催中。まだまだ続けられそうだ。

1日目…京橋「ブルーパパイアタイランド」イエンタフォー
2日目…三軒茶屋「クラークジャックパーラー」ブラックホッケンミー
3日目…人形町「寿限無」四川ザーサイ担々麺
4日目…日暮里「花家」五目ソース焼きそば
5日目…恵比寿「そそそ」きのこ卵とじそうめん
6日目…高円寺「HIDE」タラコとウニのスパゲティ
7日目…高田馬場「スィウミャンマー」モヒンガ

イカナゴ

居酒屋のメニューで釜揚イカナゴおろしを見つけて早速注文。
イカナゴって季節ものだがほとんど東京のお店では見ない気がする。
どちらかというと関西のものか。大阪ではよく食べた記憶がある。

ミッドナイト・エクスプレス他3本

「ミッドナイト・エクスプレス」
今年の73本目。1978年、アラン・パーカー監督作品。
オリバー・ストーンがアカデミー脚色賞を受賞したパーカー監督の代表作。

「愛と希望の街」
今年の74本目。1959年、大島渚監督作品。
松竹ヌーベルバーグ。大島渚27歳のデビュー作。

「ガープの世界」
今年の75本目。1982年、ジョージ・ロイ・ヒル監督作品。
ジョン・アーヴィングのややこしい話を見事に映像化。

「北ホテル」
今年の76本目。1938年、マルセル・カルネ監督作品。
今年は古いフランス映画を少し攻めてみようと思っている。

ル・コルビュジエ

ル・コルビュジエ（国立西洋美術館）

最新の表記ではコルビジェではなくてコルビュジエなのか。
どうでもいいけどめちゃめちゃ久しぶりに美術館に出かけたかも。
展覧会は目が疲れるし人気展では人ごみにぐったりすることも多い。

実はアートやデザインにはそんなに興味がないのかもしれない。
長年そっち関係の仕事をしていてこう言うのはどうかとは思うが……。

本とDVD

本もあっという間に増えて生活空間を侵食して来るがDVDもなかなか。
3年前から本格的に映画復帰して現在部屋の中にちょうど1000枚ほどのDVD。
ほとんどの壁面で天井まで本とDVD。トイレの中も本とDVD。

思い切って本とDVDを処分すれば3畳間に住んでも十分広く感じられるかもしれない。
バッグ一つ持ってネットカフェ生活もいいかも。いやよくないか。

玉子焼き（3）

そしていよいよ実際に焼いてみると実に簡単に出来た。
味付けは適当なのだが形としてはちゃんと玉子焼きだ。

何度も焼くという努力の末にようやくうまく焼けるようになる。
そんなドラマチックな展開を思い描いていたのだが……。

最初から出来てるやん。あかんやん！

出没記録

2月19日（火）…「王ちゃんの中華」「待合室2」「とり福」
2月20日（水）…「福新楼」「岩手屋（本店）」
2月21日（木）…「千里香」「鳥ぎん」
2月22日（金）…「日勝亭」「鳥信」
2月23日（土）…「よろずや」「初台こもれび」
2月24日（日）…「ミュール」「たこ井」
2月25日（月）…「ブロンディ」「緒川」
2月26日（火）…「キッチンべる」「ドトールコーヒー」「岩手屋（本店）」
2月27日（水）…「大興」「ベローチェ」「あい澤」
2月28日（木）…「うに屋のあまごころ」「エクセルシオールカフェ」「舟甚」
3月1日（金）…「煉瓦亭」「ベローチェ」「栄寿司（門仲）」
3月2日（土）…「グリル百舌」「ささ谷口屋」
3月3日（日）…「オムライスLABO」
3月4日（月）…「ブルーパパイアタイランド」「たかぐ」

酸辣湯麺、オムライスと続いて昨日からはいろんな麺類週間がスタート。

今年5日目の休肝日

昨日はようやく今年5日目の休肝日にすることが出来た。
今月は人間ドックがあるので少し節制をしなくては。