花小金井でランチ

祝日ランチは少し遠出。初めて花小金井駅で降りてみる。
いろんな麺類ランチ継続中なのでスーパールイボス麺。
身体に良さそう。スープもあっさりしてるが飲み干さない。

小さなことからコツコツと

高血圧対策（その1）
ラーメンのスープを飲み干すのはやめます。

いろんな麺類（2）

いろんな麺類ランチはまだ続いています。

8日目…神田「天亀そば」あじ天そば＋コロッケ
9日目…千駄木「汐満」とり南蛮カレーうどん
10日目…銀座「美虎」ピリリン麺
11日目…外苑前「ひちょう」酸辣タンメン
12日目…有楽町「シャム」パッタイ
13日目…錦糸町「鳥我」鶏肉とキャベツとアンチョビのペペロンチーノ
14日目…巣鴨「泰平飯店」五目焼きそば
15日目…京橋「無敵刀削麺酒家」石鍋麻婆豆腐つけ刀削麺

人間ドック玉砕

最初の血圧測定でいきなり192の高数値を叩き出してドクターストップ。
人間ドックよりも病院に行きなさいと……む、無念。

というわけで遅ればせながら高血圧治療を開始する。

戦場にかける橋他3本

「戦場にかける橋」
今年の81本目。1957年、デビッド・リーン監督作品。
有名な作品だが観るのは初めて。アレック・ギネスがよかった。

「雨月物語」
今年の82本目。1953年、溝口健二監督作品。
十数年前くらいに早稲田松竹で観たがやはり面白い。

「オーソン・ウェルズのフェイク」
今年の83本目。1975年、オーソン・ウェルズ監督作品。
いろいろな映画を撮ったウェルズだが中でも特に不思議な一本。

「ブリッジ・オブ・スパイ」
今年の84本目。2015年、スティーブン・スピルバーグ監督作品。
悪くないが冷戦下の米ソの話自体にやや私の興味が薄い。

朝一からの人間ドックにドキドキして早く目覚める。
落ち着け落ち着け。ますます血圧が上がるっちゅうねん！！

出没記録

3月5日（火）…「クラークジャックパーラー」「ドトールコーヒー」「庄助」
3月6日（水）…「寿限無」「待合室2」「鳥信」
3月7日（木）…「花家」「いづろ」
3月8日（金）…「そそそ」「緒川」
3月9日（土）…「HIDE」／「たつみ」「御冨久路」（熱海）
3月10日（日）…「スィウミャンマー」「たこ井」
3月11日（月）…「天亀そば」「ベローチェ」「KARASU」
3月12日（火）…「汐満」「郁」
3月13日（水）…「美虎」「ベローチェ」「とり福」
3月14日（木）…「ひちょう」「タリーズコーヒー」
3月15日（金）…「シャム」「鳥信」
3月16日（土）…「鳥我」「いづろ」

結局昨日も飲んでしまう。さすがに今日だけは酒を抜いて明日人間ドック。

草原の輝き他3本

「草原の輝き」
今年の77本目。1961年、エリア・カザン監督作品。
ウォーレン・ベイティーのデビュー作。ナタリー・ウッドもよい。

「星空」
今年の78本目。2011年、トム・リン監督作品。
中国や台湾の映画ももっともっと観てみたいと思っている。

「オープニング・ナイト」
今年の79本目。1977年、ジョン・カサヴェテス監督作品。
ジーナ・ローランズの貫禄というか存在感はやはりすごい。

「三人の名付親」
今年の80本目。1948年、ジョン・フォード監督作品。
西部劇としてはやや異色のストーリー。ジョン・ウェイン。

2019年3月の読書（1）

（2019年3月1日〜15日）
「愛妻記（新藤兼人）」「亜米利加ニモ負ケズ（アーサー・ビナード）」
「アイドル女優に乾杯！（小林信彦）」「猫の文明（赤瀬川原平）」
「酸っぱいブドウ／はりねずみ（ザカリーヤー・ターミル）」
「鳩を喰う少女（草森紳一）」「ぼくは猟師になった（千松信也）」
「ブルース（桜木紫乃）」「偏屈老人の銀幕茫々（石堂淑朗）」
「こういう了見（古今亭菊之丞）」

久しぶりに半月でかろうじて二桁。もっともっと読みたい。
そういえば昨日は休肝日にしたが一日しか持たず今日は飲んでしまった。
人間ドックまで禁酒しようと思ったのに一日しか我慢出来なかったダメな私。

今年6日目の休肝日

今日は今年6日目の休肝日にしてそろそろ寝ることにする。
人間ドックに備えてではなくて明日の朝が早いからである。

人間ドック

来週の月曜日は年に一度の人間ドックだ。
明日あたりから少し節制をしてみようかな。
4日間じゃあなんの効果もないかもしれないが。