冬瓜とはも煮

今シーズン7回目のはもは冬瓜とはも煮。
はもを使った料理のバリエーションは思ったよりある。
はももいいけど冬と付くのに夏が旬の冬瓜もおいしかった。

いろんな国の料理（3）

とりあえずダブらずに2週間。もう少しは大丈夫そう。
20カ国はたぶんいける。30カ国となるとどうだろうか。

8日目…自由が丘のハンガリー料理「カントリー」カントリースペシャル
9日目…平塚のインドネシア料理「チンタジャワカフェ」ナシゴレンセット
10日目…西葛西のメキシコ料理「エルトリート」タコス＆エンチェラーダコンボ
11日目…日比谷のベトナム料理「ベトナミーズ・シクロ」海老とトマトのフォー
12日目…飯田橋のカンボジア料理「バイヨン」バーイ・チャー（チャーハン）
13日目…銀座のスペイン料理「ラ・ボデガ」イベリコ豚の燻製とアナゴのパエリャ
14日目…銀座のマレーシア料理「ラサ」チキンボクシング

熱海移住へ

条件などうまく調整がつき契約まで行きそうなメドが立った。
いよいよ移住に向けて具体的に動き始めることになりそう。
ある程度の期間は二重生活で来年2月頃の完全移住を目指す。
あと55歳を目標とする早期引退計画も着々と進める。

炊飯器

先日の3連休、地下鉄東西線の車内でスーツ姿の若いサラリーマンらしき人。
ハンドバッグみたいにして小さめの炊飯器を下げていた。めっちゃ気になる。
いきなり熱々のご飯を乗客に投げつけたら恐いけどそんなことはなかった……。

2019年7月の読書（1）

（2019年7月1日〜15日）
「東京モンスターランド（榎本了壱）」
「失踪記（杉浦明平）」「連続殺人犯（小野一光）」
「人みな眠りて（カート・ヴォネガット）」
「ゆめいらんかね やしきたかじん伝（角岡伸彦）」
「恩讐の彼方に・忠直卿行状記他八篇（菊池寛）」

読書もあまり冊数が伸びてこない。もっと頑張らねば。
今年後半は仕事もプライベートも少し忙しくなりそうなのだが……。

ある愛の詩他3本

「ある愛の詩」
今年の165本目。1970年、アーサー・ヒラー監督作品。
誰でも知っているレベルの名作の一本だが実は初めて観た。

「ああ爆弾」
今年の166本目。1964年、岡本喜八監督作品。
ちょっとミュージカル風？楽しい喜八エンターテイメント。

「永遠のこどもたち」
今年の167本目。2007年、J・A・バヨナ監督作品。
製作はギレルモ・デル・トロ。いかにもそんなストーリー。

「殺意の瞬間」
今年の168本目。1955年、ジュリアン・デュヴィヴィエ監督作品。
主演のジャン・ギャバンも監督も円熟期だなあという感じ。

映画を観るペースがかなり落ちてきてしまった……。

平塚で飲む

今日のランチは平塚のインドネシア料理店でナシゴレンセット。
熱海で物件をいくつか見て帰りもまた平塚で途中下車をする。
昼間散策して気になっていたお店のうちの一軒で飲んできた。
看板には地魚料理とある。値段は安くないが魚はたしかにおいしかった。

出没記録

7月3日（水）…「源九」「ささ谷口屋」
7月4日（木）…「紫龍」「緒川」
7月5日（金）…「兎屋」
7月6日（土）…「セップ..！イリー」「大漁」
7月7日（日）…「スフィンクス」「ますらお」
7月8日（月）…「EIKO」「ベローチェ」「鳥信」
7月9日（火）…「Piccolo Tigre」「岩手屋（本店）」
7月10日（水）…「ホリック」「入船」
7月11日（木）…「トプカプ」「待合室2」「ささ谷口屋」
7月12日（金）…「ドブロ」「ブレスコーヒー」「好々亭」
7月13日（土）…「カントリー」「たこ井」

昨日は自由が丘でハンガリー料理のランチ。
もうしばらくいろんな国のランチを続けます。

ところてん

目の前でつきたてのところてんがお通しで出たきた。
特別うまいとも思わないが夏場にはさっぱりとして悪くない。
50代になってようやくところてんの良さが少しわかってきたかも。
メニューにあっても特に注文しようとかは思わないのだが……。

いろんな国の料理（2）

とりあえず一週間は続いたが国をダブらずにいつまで行けるのだろうか。

1日目…志村坂上のタイ料理「セップ..！イリー」カオマンガイ
2日目…秋津のエジプト料理「スフィンクス」コシャリ
3日目…銀座の韓国料理「EIKO」スンドゥブチゲ
4日目…御茶ノ水のイタリア料理「Piccolo Tigre」魚ランチ（サワラのオーブン焼き）
5日目…湯島のシンガポール料理「ホリック」ラクサ
6日目…有楽町のトルコ料理「トプカプ」Cランチ（MIXプレート）
7日目…京橋のクロアチア料理「ドブロ」サバのケッパーソースとトウモロコシのコロッケ