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2019年7月の読書(2) [本を読んだ]

(2019年7月16日〜31日)
「夢でまた逢えたら(亀和田武)」「星やどりの声(朝井リョウ)」
「東京の暴れん坊(塩山芳明)」「トペトロとの50年(水木しげる)」
「浮沈・踊子(永井荷風)」「酒を売る家(草森紳一)」

頑張っているつもりなのだが冊数的には伸びてこない。

そうそう、引越しに伴う本の処分は2000冊を超えるかもしれない。
ちなみに割合的には古本的な価値のないクズ本が多いので、
それでも引き取ってくれる大手のブックオフとかがいいのかな。
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本の整理 [本の話題]

毎日毎日少しづつだがまずは文庫本から整理を始める。
たちまち整理してるのか散らかしてるのかわからない状態になる……。
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新子&新イカ [酒の肴]

どちらも今頃の短い季節しかない寿司ネタ。
以前は毎年新子が楽しみだったが新イカもやはりうまい。
スミイカの赤ちゃんで小さいので一貫にイカ一杯を使う。
めっちゃ柔らかいのに歯応えもある絶妙な食感が最高。
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ヘルボーイ他3本 [映画]

「ヘルボーイ」
今年の173本目。2004年、ギレルモ・デル・トロ監督作品。
たまにはこんな何も考えずにスカッと楽しめる映画もいい。

「十代の性典」
今年の174本目。1953年、島耕二監督作品。
さすがに今見ると時代を感じてしまう。ほのぼの感さえある。

「恋愛小説家」
今年の175本目。1997年、ジェームズ・L・ブルックス監督作品。
ジャック・ニコルソン&ヘレン・ハントがアカデミー賞W受賞。

「恐怖の報酬」
今年の176本目。1953年、アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督作品。
後にウィリアム・フリードキンがリメイクもした傑作。
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着々と熱海へ [雑記・その他]

台風が心配だったが熱海へ出かけて契約を交わしてきた。
人生で初めての経験だったのでよくわからないまま少し緊張。
しかし台風は消えてしまった…慌てて戻ってこなくてよかったか。
せっかくだから秘宝館に行ってくればよかった。
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いろんな国の料理(4) [雑記・その他]

とりあえず20日間は続けることが出来た。もう少し行けるかも。

15日目…北千住のアメリカ(ハワイ)料理「ラウラウラム」フライドラムプレート
16日目…門前仲町のスリランカ料理「タップロボーン」Aランチ(カレー2品)
17日目…飯田橋のモロッコ料理「タジンや」モロッコハンバーグランチ
18日目…広尾のシリア料理「ゼノビア」アラビアランチプレート
19日目…神保町のドイツ料理「放心亭」ロールキャベツランチ
20日目…銀座のポルトガル料理「ヴィラモウラ」フェイジョアーダ
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出没記録 [出没記録]

7月14日(日)…「チンタジャワカフェ」「魚忠」(平塚)
7月15日(月)…「エルトリート」「とり福」
7月16日(火)…「ベトナミーズ・シクロ」「マンハッタンエクスプレス」「いづろ」
7月17日(水)…「バイヨン」「鳥信」
7月18日(木)…「ラ・ボデガ」「たかぐ」
7月19日(金)…「ラサ」「入船」
7月20日(土)…「ラウラウラム」「なべ屋」
7月21日(日)…「タップロボーン」「ドトールコーヒー」「ささ谷口屋」
7月22日(月)…「タジンや」「岩手屋(本店)」
7月23日(火)…「ゼノビア」「栄寿司(門仲)」
7月24日(水)…「放心亭」「緒川」

ホントにもう夜は新しい店に行かなくなってしまった。
熱海に移住したら自炊をメインにしようかとも思っている。
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秘宝館! [雑記・その他]

約1年近く毎月のように熱海に通っているのにまだ秘宝館に行ってなかった。
中高年の独身男性が一人で行くべきかは疑問だがやはり行かねば!!
ああいうのは日本独自の文化(?)なのか?海外にもあるのだろうか?
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古本 [古本・古本屋]

移住・引越を機会に少し本を処分しようかと思っている。
とりあえず1000冊から2000冊の間くらいの量か。
出張引取りで良心的な古本屋さんはないだろうか。
古本的価値のない本でも快く引き取ってくれるところ。
もちろん少しでも値段をつけてくれるといいのだが……。
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グレイストーク他3本 [映画]

「グレイストーク」
今年の169本目。1983年、ヒュー・ハドソン監督作品。
公開時に映画館で観て以来の2度目だがやはり好きな一本。

「間宮兄弟」
今年の170本目。2006年、森田芳光監督作品。
ちょこちょこ出てくる商店街は立石だとすぐわかった。

「荒馬と女」
今年の171本目。1961年、ジョン・ヒューストン監督作品。
クラーク・ゲーブルとマリリン・モンローの遺作となった映画。

「夢を見ましょう」
今年の172本目。1936年、サッシャ・ギトリ監督作品。
舞台の映画化だけあり科白が多くて演劇的だがとても楽しめた。
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