出没記録

9月6日（金）…「青山シャンウェイ」「ベローチェ」「鳥信」
9月7日（土）…（外食せず！）
9月8日（日）…「珈琲館」「ささ谷口屋」
9月9日（月）…「むぎとオリーブ」「ベローチェ」「威南記海南鶏飯」
9月10日（火）…「エパレット」「ドトールコーヒー」「入船」
9月11日（水）…「麺屋ひょっとこ」「待合室2」「たかぐ」
9月12日（木）…「泰明庵」「つぬけ」
9月13日（金）…「カーンケバブビリヤニ」「鳥信」
9月14日（土）…「麺道わがまんま」「ささ谷口屋」
9月15日（日）…「燕京」「鳥満」「香蘭亭」「一期庵」（熱海）
9月16日（月）…「パズー」「ニューJILI」
9月17日（火）…「ツバキ」「ベローチェ」「三洲屋」

節約しようと思いつつちっとも節約できていない……。

スラムドッグ＄ミリオネア他3本

「スラムドッグ＄ミリオネア」
今年の201本目。2008年、ダニー・ボイル監督作品。
アカデミー賞受賞作だがなるほど面白いストーリーで引き込まれた。

「盲獣」
今年の202本目。1969年、増村保造監督作品。
濃い作品が多い増村監督だが中でもこれは相当ドロドロと濃いぞ。

「友よ、裏切りの街に眠れ」
今年の203本目。2012年、アラン・ミニアー監督作品。
大袈裟なタイトルがいいねえ。ラストは意外にあっさりとしてるが。

「オルフェの遺言」
今年の204本目。1959年、ジャン・コクトー監督作品。
コクトー自身が主演。不思議な作品だが妙に惹かれてしまう。

2019年9月の読書（1）

（2019年9月1日〜15日）
「ただただ右往左往（岡本喜八）」「逐電日記（美濃瓢吾）」
「摘録断腸亭日乗（上）（永井荷風）」

なんとたった3冊。このところずっと朝晩に少しずつ梱包作業をしてるから…。
ただいま42箱目。とりあえず50箱くらいで残しておきたい本は収まるかも。

金町でランチ

3連休初日のランチは久しぶりに金町までふらりと遠征。
キノコ好きにはなかなかたまらないラーメンでした。
帰途綾瀬のブックオフに寄って映画のDVDを2枚。
岡本喜八とエルンスト・ルビッチの監督作品。
引越しの荷造り中なのにさらに荷物を増やしてしまう。

ス〜マ〜ホ〜

昨日会社の携帯を切り替えてついにスマホデビュー。
やはり使いこなせそうにない〜。

ダンボール箱

アート引越センターからダンボール箱が届く。とりあえず80箱。
平べったいとそうでもないがモノを入れるとけっこうな量になりそう。
第一弾の引越しは本棚20個と主に本やDVDをを運ぶことにする。
80箱全部は無理かもしれないがまずは2t車一台に載せられる量だけ。
3t車にすると値段がぐっと高くなってしまうので……。

サンマ塩焼き2019

今シーズン初のサンマ塩焼き。大きさもまずまずで身もふっくら。
メニューには他に松茸天ぷらも。暑いけれど季節はもう秋だ。

大師前でランチ

振替休の今日のランチは大師前まで出かけてみる。
なかなかおいしいビリヤニ。それにしても暑い。

休肝日＆台風

昨日はおとなしくして節目となる今年20日目の休肝日にした。
今日も台風でとても飲みには行けないかと思っていたのだが、
台風が来る前に飲めばいいかと近所で飲んでもう帰ってきた。
そこまでして飲まなければいけない訳ではないのだが……。

カサブランカ他3本

「カサブランカ」
今年の197本目。1942年、マイケル・カーティス監督作品。
やはり絵になるハンフリー・ボガート＆イングリッド・バーグマン。

「デイジー」
今年の198本目。2006年、アンドリュー・ラウ監督作品。
韓国映画らしいといえばらしいが最後のドンパチはやり過ぎな気も。

「48時間 PART2」
今年の199本目。1990年、ウォルター・ヒル監督作品。
1作目の方が出来がいいのは確かだが2作目もまずまず楽しめる。

「カドリーユ」
今年の200本目。1938年、サッシャ・ギトリ監督作品。
ようやくといった感じで今年も200本。古いフランス映画もだいぶ観た。