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駅弁(141)(142)(143) [雑記・その他]

今年の141個めは盛り沢山な内容で賑やかな「湘南の玉手箱」。
142個めは人気駅弁の新ヴァージョン「ビビンバ牛肉どまん中」。
143個めは秋ならではの季節感「松茸弁当」。
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業務スーパー [業務スーパー]

初めて業務スーパーに入ってみる。せっかくなので少し買い物。
大盛レトルトカレー5パック入りとドレッシング2種と乾麺(パスタ)。
これで700円台だからなるほど安いし他にも魅力的な商品がいっぱい。
これは早期引退後の節約生活の大きな味方になりそうだ。
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しいらのバター焼き [酒の肴]

地のカマス天ぷらと地のしいらのバター焼き。
メニューを見ながらどちらにしようか迷ったがしいらを。
新サンマもいいかなと思ったが北海道産だったので却下。
北海道もいいがせっかくだから地元のものを食べよう。
週末に小田原にて。おいしかった。
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裸のジャングル他3本 [映画]

「裸のジャングル」
今年の281本目。1966年、コーネル・ワイルド監督作品。
異色作としてわりと有名だと知った上で観るとそれなりに面白い。

「サマーヌード」
今年の282本目。2002年、飯塚健監督作品。
いろんな人が交錯する群像劇は好きだがあまり面白くなかった。

「黄昏」
今年の283本目。1981年、マーク・ライデル監督作品。
ヘンリー・フォンダが最後の作品でついにアカデミー主演男優賞。

「星のない国」
今年の284本目。1946年、ジョルジュ・ラコンブ監督作品。
ジェラール・フィリップの初主演作品。この時代の仏映画はいい。
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駅弁(135)〜(140) [雑記・その他]

今年の135個めは「釜揚げしらす弁当」。136個めは「復刻鳥めし」。
137個めは「鮭いくらまぶし弁当」。138個めは「チキン南蛮弁当」。
139個めは秋を感じる「常陸牛といばらき笠間の栗めし」。
140個めは4種の味の唐揚げを楽しめる「鉄人シェフの唐揚げ弁当」。
少しペースアップ。年間200個目指そうかと思い始める……。
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2020年10月の読書(1) [本を読んだ]

(2020年10月1日〜15日)
「オウム帝国の正体(一橋文哉)」「恋の映画誌(山田宏一)」
「文士の友情(安岡章太郎)」「小松とうさちゃん(絲山秋子)」
「運命(国木田独歩)」「アゴの竹輪とドイツビール(太田和彦)」
「文士の時代(林忠彦)」「風車小屋だより(ドーデー)」
「噺のまくら(三遊亭圓生)」「じぶんというもの(金子光晴)」
「雀横丁年代記(ラーべ)」

久しぶりの半月で二桁。さらにペースを上げていきたいところ。
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出没記録 [出没記録]

10月5日(月)…「美よし鮨」(伊東)
10月6日(火)…(外食せず!)
10月7日(水)…「つきすそ」(東京)
10月8日(木)…「舟甚」(東京)
10月9日(金)… 「くふ楽」(東京)
10月10日(土)…「陽ちゃん」(小田原)
10月11日(日)…(外食せず!)
10月12日(月)…「香蘭亭」(熱海)
10月13日(火)…「はま」(小田原)
10月14日(水)…「もが海」(東京)

このところちょっと外食が多くなってしまった……。
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新サンマ [酒の肴]

遅ればせながら今シーズン初のサンマ塩焼きを食べる。
不漁と言われているがまずまずの大きさで脂ものっておいしい。
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駅弁(133)(134) [雑記・その他]

今年の133個めは「あぶり焼き和牛弁当」。
134個めは「黄金のうなぎ弁当」。
うなぎ弁当は金色の箱が豪華で盛り付けもきれい。
今年食べた駅弁の中でもお気に入り度はかなり上位。
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書肆ハニカム堂 [古本・古本屋]

沼津市の書肆ハニカム堂へ行ってみた(最寄駅は片浜駅)。
土日祝のみで14時から18時までの営業というお店。
経営状態はわからぬが趣味で楽しみながらやっているようないい雰囲気。
実は特に欲しい本はなかったのだがせっかくなので5冊購入。
(帰宅後に「セーヌ左岸で」は既に単行本で持っていることに気づいた……)

「コブのない駱駝(きたやまおさむ/岩波書店)」
「読まず嫌い。(千野帽子/角川書店)」
「マギの恋(石坂洋次郎/講談社)」
「小説にすがりつきたい夜もある(西村賢太/文春文庫)」
「セーヌ左岸で(犬養道子/中公文庫)」

今後も少しづつ静岡県内の古本屋を訪れてみたいと思っている。
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