業務スーパー（4）

業務スーパーで赤ウインナー（500g）を買う。
通常でも安いがセール品なのか半額の199円で売っていた。
玉子焼きと一緒に弁当に入れると昭和感が漂いなんとも懐かしい。
結構な量なので鍋に使ったりパスタやカレーに添えたりして毎日食べる。

鴎外近代小説集

岩波書店から出ている「鴎外近代小説集」をブックオフで発見。
重いので何回かに分けて購入し結局全6巻が揃ってしまった。
読んだことのある作品も多いが引退後にまとめて読み直そう。

ちなみに明治の文豪というとまず漱石をあげる人が多いかも。
でも私は圧倒的に鴎外の方が上ではないかと思っている。
もちろん好き嫌いということもあるかもしれないが……。

暗くなるまで待って他3本

「暗くなるまで待って」
今年の9本目。1967年、テレンス・ヤング監督作品。
いかにも舞台劇の映画化という感じ。オードリー・ヘップバーン。

「キッチン 3人のレシピ」
今年の10本目。2009年、ホン・ジヨン監督作品。
韓国映画だがごく穏やかな三角関係の恋愛映画で刺激いまいち。

「ギルティ 罪深き罪」
今年の11本目。1993年、シドニー・ルメット監督作品。
じわじわっと怖さが増してきて最後はなるほどこういう結末か。

「白き処女地」
今年の12本目。1934年、ジュリアン・デュヴィヴィエ監督作品。
カナダのフランス系移民を描いた作品。自然の風景が美しい。

お弁当（2）（3）

二日目のお弁当はご飯は最初と同じくおかかに海苔と梅干たくわん。
おかずはマルシンハンバーグに玉ねぎとピーマンのカレー炒め。
三日目の今日はドライカレーに赤ウインナー。
さて今年の出勤日のうち何日お弁当を作れるだろうか。

出没しない記録

12月27日（日）…（外食せず！）
12月28日（月）…（外食せず！）
12月29日（火）…（外食せず！）
12月30日（水）…（外食せず！）
12月31日（木）…（外食せず！）
1月1日（金）…（外食せず！）
1月2日（土）…（外食せず！）
1月3日（日）…（外食せず！）
1月4日（月）…（外食せず！）
1月5日（火）…（外食せず！）
1月6日（水）…（外食せず！）

とうとう「出没記録」が完全に「出没しない記録」になった。
コロナの影響というより早期引退に向け自炊中心にしたため。

お弁当デビュー

今年の仕事始めの昨日、さっそく弁当を作って出社。
ご飯部分はおかかと海苔でのり弁風にして梅干とたくあん。
おかずは玉子焼きとウインナーというシンプルなもの。
これからもっともっとレパートリーを増やしていかねば。

焼きスパゲッティ

いわゆるソース焼きそばのスパゲッティバージョンである。
しかし焼きそばと違い具材は肉類を使わずにあっさりと野菜だけ。
ソースも焼きそばほどギトギトにせず上品めに仕上げるのが私のこだわり。

ロッキー2他3本

「ロッキー2」
今年の5本目。1979年、シルベスター・スタローン監督作品。
結末がわかりきっている単純なストーリーもたまにはいい。

「悪夢探偵」
今年の6本目。2006年、塚本晋也監督作品。
この手の作品は前半興味を引くのだが後半がいまいちなものが多い。

「沈黙」
今年の7本目。1963年、イングマール・ベルイマン監督作品。
久しぶりのベルイマンだがやっぱりなんとも深くて私には難しいや。

「忘れじの面影」
今年の8本目。1948年、マックス・オフュルス監督作品。
フランスではなくオフュルス監督のハリウッド時代の作品だがとてもいい。

無洗米

なるほど使ってみるとこれはなかなか楽ちん。
特に水が冷たい今の時期は米を研がなくてよく便利。
これならご飯を炊く頻度がこれから高くなりそうだ。
今年は自分で弁当を作って会社に行こうと思っているし。

スター・ウォーズ／フォースの覚醒他3本

「スター・ウォーズ／フォースの覚醒」
今年の1本目。2015年、J・J・エイブラムス監督作品。
ルークもレイアもハン・ソロもさすがに年をとりましたなあ。

「スター・ウォーズ／最後のジェダイ」
今年の2本目。2017年、ライアン・ジョンソン監督作品。
エピソード7に続いてエピソード8も続けて観ることにしました。

「スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け」
今年の3本目。2019年、J・J・エイブラムス監督作品。
ということで今年の映画はスター・ウォーズ3連発でスタートです。

「ボルゲーゼ公園の恋人たち」
今年の4本目。1953年、ジャンニ・フランチョリーニ監督作品。
ローマにあるボルゲーゼ公園を舞台にした六つのエピソード。