お弁当（7）（8）（9）

今年七日目のお弁当は炒飯の上にマルシンハンバーグをのせて。
八日目は白飯（梅干、たくわん）にさば竜田揚げとピーマン玉子炒め。
九日目は豚ひとくちカツをのっけたのり弁。
今年に入ってから今のところ外食ゼロで自炊率100％。

テレワーク再び

緊急事態宣言とようやく少し仕事が落ち着きそうなので、
再びテレワーク率をちょっと上げることが出来そうだ。
といってもせいぜい週に2日程度になると思うが……。

今日も家で会社のパソコンを接続してあれこれしているが、
やっぱりあまり仕事をしているという気分にならない。

業務スーパー（5）

このところ冷凍食品の揚げ物をあれこれ買ってみている。
最初は小さめサイズの白身フライとほたて風味フライ。
昨日は豚ひとくちカツとえびカツとさば竜田揚げ。
主にお弁当のおかず用だがどれもなかなかいい感じ。

出没しない記録

1月7日（木）…（外食せず！）
1月8日（金）…（外食せず！）
1月9日（土）…（外食せず！）
1月10日（日）…（外食せず！）
1月11日（月）…（外食せず！）
1月12日（火）…（外食せず！）
1月13日（水）…（外食せず！）
1月14日（木）…（外食せず！）
1月15日（金）…（外食せず！）
1月16日（土）…（外食せず！）
1月17日（日）…（外食せず！）

引き続き完全に出没しない記録になってしまった。
外食が嫌いになった訳ではないけど自炊も楽しいのですよ。

プロスペローの本他3本

「プロスペローの本」
今年の17本目。1991年、ピーター・グリーナウェイ監督作品。
グリーナウェイ監督ならではのなんとも濃密な世界に酔う。

「カメラを止めるな！」
今年の18本目。2017年、上田慎一郎監督作品。
ずいぶん話題になったがなるほどこういうストーリーか。

「ポーキーズ」
今年の19本目。1981年、ボブ・クラーク監督作品。
こういうおバカ系の青春コメディって最近あまり聞かないな。

「暴力行為」
今年の20本目。1948年、フレッド・ジンネマン監督作品。
あまり有名な作品じゃないかもしれないがさすが名匠ジンネマン。

2021年1月の読書（1）

（2021年1月1日〜15日）
「夢見族の冒険（半村良）」「現代文壇人国記（巖谷大四）」
「きみがつらいのは、まだあきらめていないから（盛田隆二）」
「ボケ老人の孤独な散歩（新藤兼人）」「荒凡夫一茶（金子兜太）」
「桜の実の熟する時（島崎藤村）」「点鬼簿（古山高麗雄）」

やや渋めのラインナップでスタートした2021年。
冊数的にはまだまだだが徐々にペースアップを目指そう。

お弁当（4）（5）（6）

今年四日目のお弁当は上に白身フライと赤ウインナーをのせたのり弁。
五日目は梅干のおにぎりに玉子焼きと赤ウインナー。
六日目は鮭わかめ混ぜご飯に赤ウインナーと豚肉ピーマン炒め。
赤ウインナーがめっちゃ活躍中です。

白菜

自炊中心になりよく野菜を買うようになった。
大きな白菜一玉を買ったら毎日食べても一人なら10日は持つ。
今は値段も安くて220円ほどだったからとてもリーズナブル。
久々のテレワークの今日も野菜を買いにちょっとお出かけ。
白菜と玉ねぎとピーマンを買って約500円はやっぱ安い。
ちなみに今日の夕食は白菜と豚肉の鍋を金ごまポン酢で。

ウォー・ゲーム他3本

「ウォー・ゲーム」
今年の13本目。1983年、ジョン・バダム監督作品。
公開時に映画館でも観たが今観ると内容的にやはり少し古いか。

「彼らが本気で編むときは、」
今年の14本目。2017年、荻上直子監督作品。
現代的なテーマ。重くなり過ぎず見応えもありよかった。

「ナチュラル・ボーン・キラーズ」
今年の15本目。1994年、オリバー・ストーン監督作品。
このめっちゃ過激な話の原作はなるほどタランティーノでしたか。

「戦慄の調べ」
今年の16本目。1945年、ジョン・ブラーム監督作品。
31歳で亡くなった主演のレアード・クリーガーの遺作だそうな。

辛ラーメン

エスニック系の袋麺の定番の一つ韓国の辛ラーメン。
かなり刺激的で今のような寒い時期に食べると特にうまい。
身体がポカポカ。カレー粉を加えるとさらに食欲をそそる香り。