ちょこちょこっと出没記録

4月10日（土）…「香蘭亭」（熱海）
4月11日（日）…（外食せず！）
4月12日（月）…（外食せず！）
4月13日（火）…（外食せず！）
4月14日（水）…（外食せず！）
4月15日（木）…（外食せず！）
4月16日（金）…（外食せず！）
4月17日（土）…「香蘭亭」（熱海）
4月18日（日）…（外食せず！）
4月19日（月）…（外食せず！）

だいたい行くお店は決まってきた感じ。
地元熱海はもう少し新しい店を開拓してもいいのだが。

業務スーパー（13）

今回買った冷凍食品はかぼちゃコロッケにサーモンフライ。
さらに定塩銀鮭切身にお弁当用に便利な焼上ミニハンバーグ。
あとはコンビニよりもずっと安い食パンやマヨネーズなどなど。

ワーロック他3本

「ワーロック」
今年の85本目。1959年、エドワード・ドミトリク監督作品。
リチャード・ウィドマーク＆ヘンリー・フォンダの渋い西部劇。

「真白の恋」
今年の86本目。2016年、坂本欣弘監督作品。
地方都市を舞台にした物語は私のような田舎者には響く。

「A.I.」
今年の87本目。2001年、スティーヴン・スピルバーグ監督作品。
公開時にも観たのだがストーリーをほとんど憶えてなかった。

「愛欲の十字路」
今年の88本目。1951年、ヘンリー・キング監督作品。
旧約聖書を元にしたダビデ王の史劇だが内容は不倫ドラマっぽい。

志賀直哉小説選

志賀直哉や川端康成などはいかにも日本文学の王道という感じ。
しかしどちらも若い頃に読んでもいまいちピンと来なかった。
でも年齢を重ねるにしたがいじんわりと味わえるようになった。
岩波の「志賀直哉小説選」全4巻。これもそのうちじっくり読み直そう。

2021年4月の読書（1）

（2021年4月1日〜15日）
「石川啄木の手紙（平岡敏夫）」「道の先まで行ってやれ！（石田ゆうすけ）」
「アヒルと鴨のコインロッカー（伊坂幸太郎）」「食卓一期一会（長田弘）」
「犯罪の通路（中野並助）」「マンガ古本雑学ノート（江下雅之）」
「日日不穏（筒井康隆）」

筒井康隆が妙に懐かしい。中学時代から読んでいるが今も健在なのがすごい。
引退したら昔の作品も読み返してみようかと思っている。

お弁当（49）（50）（51）

今年の49日目はしそわかめご飯にだし巻玉子と鶏もも唐揚げ。
50日目はキムチ炒飯にミートコロッケとひとくちいかフライ。
51日目は助宗だらフライと春巻と揚げ餃子をのせたのり弁。

巻きす

100円ショップで「巻きす」を買ってきた。
いろいろと海苔巻きを作ってみようと思っている。
自炊＆お弁当のバリエーションを少しずつ増やしていこう。

魚焼き網

ガスレンジにグリルが付いているが火力がいまいちなので魚焼き網を買う。
せっかく熱海に住んでいるのだから干物をつまみに酒を楽しもう。

業務スーパー（12）

冷凍食品は和風鶏もも唐揚とミートコロッケにひとくちいかフライに塩さば切身。
他にはこないだ食べておいしかったのでレトルトのビビンパの素をリピート。
定番のキムチやドレッシングに暖かくなってきたのでソーメンなど。
ちなみにこのブログでの業務スーパーの話は閲覧数がけっこう多い。

ザ・セル他3本

「ザ・セル」
今年の81本目。2000年、ターセム・シン監督作品。
石岡瑛子の衣装も注目だが話自体もなかなか悪くなかった。

「高校生ブルース」
今年の82本目。1970年、帯盛迪彦監督作品。
一昔前の青春映画は時代のズレが感じられて面白い。

「ローズの秘密の頁」
今年の83本目。2016年、ジム・シェリダン監督作品。
年をとったヴァネッサ・レッドグレイヴの演技が印象的。

「青いガーディニア」
今年の84本目。1953年、フリッツ・ラング監督作品。
B級感あふれるハリウッド時代のフリッツ・ラング。