SSブログ

家族を想うとき他3本 [映画]

「家族を想うとき」
今年の217本目。2019年、ケン・ローチ監督作品。
文科省選定というのは気に食わないが社会派のローチ監督らしいいい映画だ。

「ゴールデンスランバー」
今年の218本目。2018年、ノ・ドンソク監督作品。
伊坂幸太郎原作。日本でも映画化されたがこれはその後の韓国バージョン。

「ナイトホークス」
今年の219本目。1981年、ブルース・マルムース監督作品。
なかなか硬派な刑事もの。まだムキムキになり過ぎる前のスタローンの女装。

「扉の陰の秘密」
今年の220本目。1947年、フリッツ・ラング監督作品。
ハリウッド時代のフリッツ・ラング監督の作品の中ではけっこう好きな方かも。
nice!(0)  コメント(0)