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さらば、ベルリン他3本 [映画]

「さらば、ベルリン」
今年の13本目。2006年、スティーブン・ソダーバーグ監督作品。
第二次大戦直後のベルリンが舞台。モノクロ画面が効果を上げてるが話自体がいまいち。

「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」
今年の14本目。2011年、オリヴァー・パーカー監督作品。
スパイコメディ第二弾。バカなギャグ満載だが意外とストーリーもしっかりしてて面白い。

「スローなブギにしてくれ」
今年の15本目。1981年、藤田敏八監督作品。
監督も原作者の片岡義男も南佳孝の主題歌も古尾谷雅人などの出演者もみな懐かしい。

「砲煙と薔薇」
今年の16本目。1934年、リチャード・ボレスラウスキー監督作品。
新聞王ハーストの愛人だったマリオン・デイヴィス主演。歌あり恋ありで悪くはなかった。
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