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オーソン・ウェルズのフォルスタッフ他3本 [映画]

「オーソン・ウェルズのフォルスタッフ」
今年の29本目。1966年、オーソン・ウェルズ監督作品。
必ずしも順調な映画人生でなかったかもしれないがオーソン・ウェルズはやはりすごい。

「ファール・プレイ」
今年の30本目。1978年、コリン・ヒギンズ監督作品。
それほど重要な役ではないがダドリー・ムーアとその部屋がとてもおかしくて私のツボ。

「あいが、そいで、こい」
今年の31本目。2018年、柴田啓佑監督作品。
特に有名な俳優も出ていない青春映画で青臭い部分もあるのだがなかなか楽しめました。

「愛憎の曲」
今年の32本目。1946年、アーヴィング・ラパー監督作品。
主演のベティ・デイヴィスもいいが大物指揮者役のクロード・レインズの存在感が大きい。
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