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スペイン広場の娘たち他3本 [映画]

「スペイン広場の娘たち」
今年の45本目。1952年、ルチアーノ・エンメル監督作品。
主役の女性たちの決して豊かではない庶民的生活をとても暖かい視線で描いていてよい。

「乙女の星」
今年の46本目。1946年、クロード・オータン=ララ監督作品。
古いファンタジー映画は観ていて楽しい。昔の単純な特撮もなんだか味わい深いです。

「燃えつきた欲望」
今年の47本目。1950年、マイケル・カーティス監督作品。
カーティス監督作品といえば「カサブランカ」が有名だが私はこの作品の方が好きかも。

「寄席の脚光」
今年の48本目。1950年、アルベルト・ラトゥアーダ&フェデリコ・フェリーニ監督作品。
共同監督という形ではあるが巨匠フェリーニの監督デビュー作。なかなか楽しい作品です。
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オムライス(11) [オムライス]

11食目は「ロゼ・アーブル」のオムライスドリンク付き1250円。
ケチャップもあるがあえてデミソースを選択してみました。
ややあっさりめのソースだがお皿になみなみと注がれてます。
ケチャップもいいですがデミソースもオムライスには合いますね。
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出没記録 [出没記録]

1月28日(日)…(外食せず!)
1月29日(月)…(外食せず!)
1月30日(火)…(外食せず!)
1月31日(水)…「熱海プリン食堂」(伊豆多賀)
2月1日(木)…(外食せず!)
2月2日(金)…(外食せず!)
2月3日(土)…「加昇」(熱海)
2月4日(日)…「香蘭亭」(熱海)
2月5日(月)…(外食せず!)
2月6日(火)…(外食せず!)
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ペンタゴン・ペーパーズ他3本 [映画]

「ペンタゴン・ペーパーズ」
今年の41本目。2017年、スティーブン・スピルバーグ監督作品。
スピルバーグ作品の中では地味な印象だが相変わらず盛り上げるのがうまくてよかった。

「4ヶ月、3週と2日」
今年の42本目。2007年、クリスティアン・ムンジウ監督作品。
カンヌ映画祭パルムドール受賞作品。馴染みの薄いルーマニアの映画でとても興味深い。

「1987、ある闘いの真実」
今年の43本目。2017年、チャン・ジュナン監督作品。
軍事政権下での民主化運動を描いたものだが韓国映画らしい熱さと激しさで面白かった。

「太平洋航空作戦」
今年の44本目。1951年、ニコラス・レイ監督作品。
大物スターを使い監督もそこそこなのに深いドラマもなく出来の悪い作品なのが残念。
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業務スーパー(97) [業務スーパー]

冷凍食品は肉だんごに三鮮水餃子に白身フライにコーン。
袋麺はビーフ風味のフォーとマルタイの皿うどん。
ポテトマカロニサラダにもやしにねりからしにゆずポン酢。
ウィルキンソンのジンにビターチョコレートにいか姿フライなど。
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アジフライ(72) [アジフライ]

72食目は「HARBOR’S W」の特選伊豆極みフライの盛り合わせ3300円。
2023年から24年にかけての年末年始限定ランチメニューでした。
ややお高いが超充実の三島野菜などのサラダバーも付いててよかった。
ご飯も盛り盛りで3杯も食べたしけっこう元は取れたかも。
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アベンジャーズ他3本 [映画]

「アベンジャーズ」
今年の37本目。2012年、ジョス・ウェドン監督作品。
派手にヒーローが大集結して娯楽作品としては十分に楽しいと思うが私的にはいまいち。

「吶喊」
今年の38本目。1975年、岡本喜八監督作品。
喜八監督らしい軽快さは感じられるが作品の出来はそれほどでもない。でも嫌いではない。

「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」
今年の39本目。2015年、ジョス・ウェドン監督作品。
1作目がいまいちと言いつつ2作目も観てみる。少し馴染んできたのかなかなか楽しめた。

「死の砂塵」
今年の40本目。1951年、ラオール・ウォルシュ監督作品。
やや盛り上がりに欠けるというか見せ場が少なめで地味な展開だが話自体は悪くない。
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今年の休肝日 [雑記・その他]

1ヶ月経過した現在の時点で今年の休肝日は計5日。
昨年は1年間で7日だったので私にとってはかなりいいペースだ。
節約と健康のために今年から週一くらいを目標に休肝日にするつもり。
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2024年1月の読書(2) [本を読んだ]

「迷子のコピーライター(日下慶太)」「われは蝸牛に似て(八木義徳)」
「ナンシー関の「小耳にはさもう」ファイナル・カット(ナンシー関)」
「砂漠の塩(松本清張)」「いやよいやよも旅のうち(北大路公子)」
「お伽草紙(太宰治)」「ひこばえ/日影丈吉選集2」「海と毒薬(遠藤周作)」
「ヘンリー・ジェイムズ短篇集」「首塚の上のアドバルーン(後藤明生)」

とりあえずはギリギリですが半月二桁ペースを維持しています。
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