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セバスチャン・サルガド他3本 [映画]

「セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター」
今年の49本目。2014年、ヴィム・ヴェンダース他監督作品。
ヴェンダース監督はドキュメンタリーも数多く手がけているがこの作品が一番感動した。

「美人モデル殺人事件」
今年の50本目。1941年、H・ブルース・ハンバーストン監督作品。
何というか邦題のあまりにも超B級なセンスだけでもう素晴らしいと思ってしまう私です。

「隠し砦の三悪人」
今年の51本目。1958年、黒澤明監督作品。
スターウォーズにも影響を与えた名作。黒澤作品はこういう娯楽性の高いものが面白い。

「腕の男」
今年の52本目。1931年、ロイ・デル・ルース監督作品。
一応はハッピーエンドっぽい終わり方なのだが中途半端な話で今ひとつすっきりしない。
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