出没記録

2月7日（水）…（外食せず！）
2月8日（木）…「りゅうぎや」（熱海）
2月9日（金）…（外食せず！）
2月10日（土）…（外食せず！）
2月11日（日）…（外食せず！）
2月12日（月）…（外食せず！）
2月13日（火）…（外食せず！）
2月14日（水）…（外食せず！）
2月15日（木）…「大衆焼肉」（平塚）
2月16日（金）…「Nagisa」（熱海）
2月17日（土）…（外食せず！）
2月18日（日）…（外食せず！）

暖房

今年の冬はエアコンの暖房を使うことが少し多かったように思う。
いつもの冬よりも熱海が寒かったというわけではないのだが。
どうも年齢的に少しずつ寒さに対する抵抗力が弱ってきたようです。

オムライス（12）

12食目は「食彩飯事」のオムライス（ケチャップ）800円。
なんとも家庭的というか素朴な味わいがよかった。
ケチャップの他にデミソース900円もあります。
さらにプラス100円でチーズトッピングもできます。

ノー・マンズ・ランド他3本

「ノー・マンズ・ランド」
今年の53本目。2001年、ダニス・タノヴィッチ監督作品。
ボスニア紛争を描いた名作を久々に観る。21世紀になったが世界の紛争はなくならない。

「彼らは忘れない」
今年の54本目。1937年、マーヴィン・ルロイ監督作品。
南部と北部の偏見や差別というやや古いテーマだが内容には現代にも通じる怖さがある。

「奇跡」
今年の55本目。2011年、是枝裕和監督作品。
九州新幹線の宣伝的な要素も強いのだが是枝監督だけあって面白い物語に仕上げてます。

「カプリの皇帝」
今年の56本目。1949年、ルイジ・コメンチーニ監督作品。
主演はイタリアの有名喜劇俳優トト。さすがにギャグなど少し古い感じもするが楽しめる。

2024年2月の読書（1）

（2024年2月1日～2月14日）
「盗賊会社（星新一）」「噂は噂 壇蜜日記4（壇蜜）」
「ゴドーを待ちながら（サミュエル・ベケット）」「パプリカ（筒井康隆）」
「デカダン作家行状記（柴田錬三郎）」「どうしても生きてる（朝井リョウ）」
「ゲンスブール、かく語りき（永瀧達治）」「6粒と半分のお米（木皿泉）」
「盗賊辞典（藤本義一）」「田舎暮らしの達人たち（岡村健編）」
「傷口にはウオッカ（大道珠貴）」

半月二桁ペースをキープすれば最低でも年間240冊にはなる。
そこからどれくらい上積み出来るか。

業務スーパー（98）

冷凍食品は豚切り落しに中華野菜ミックスにシーフードミックス。
レトルトのカレーにマルタイの皿うどんににピリ辛らっきょう。
スパイシーカレーチキンレッグにちくわともやしに白菜キムチ。
ウィルキンソンのウォッカにバラエティチョコレートなど。

アジフライ（73）

73食目は「キッチンますます」のミニアジフライ680円。
網代に2023年にオープンした観光客向けでない地元密着型のお店。
食べやすい小さめの切り身のアジフライは何気に盛り付けもきれい。
それとお店のワンちゃんがなんともいい表情でかわいいのですよ。

セバスチャン・サルガド他3本

「セバスチャン・サルガド／地球へのラブレター」
今年の49本目。2014年、ヴィム・ヴェンダース他監督作品。
ヴェンダース監督はドキュメンタリーも数多く手がけているがこの作品が一番感動した。

「美人モデル殺人事件」
今年の50本目。1941年、H・ブルース・ハンバーストン監督作品。
何というか邦題のあまりにも超B級なセンスだけでもう素晴らしいと思ってしまう私です。

「隠し砦の三悪人」
今年の51本目。1958年、黒澤明監督作品。
スターウォーズにも影響を与えた名作。黒澤作品はこういう娯楽性の高いものが面白い。

「腕の男」
今年の52本目。1931年、ロイ・デル・ルース監督作品。
一応はハッピーエンドっぽい終わり方なのだが中途半端な話で今ひとつすっきりしない。

時計

腕時計がないので会社に持たされていたスマホを時計としても使っていた。
なので退職してスマホがなくなると外出時の時計がない状態となった。
でも時間を気にしなくてもいい気ままな隠居生活なので不便は感じない。
むしろ自由度が増した感じで気分的には快適ですらある。

カオマンガイ

スーパーに売ってるヤマモリのカオマンガイの素で作ったら普通にうまかった。
日本米ではなくもっとパラパラしたタイの米などで作るとさらによさそう。
お米2合用なので一人で食べるとけっこうな満腹感もあっていいぞ。