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トリュフォーの思春期他3本 [映画]

「トリュフォーの思春期」
今年の205本目。1976年、フランソワ・トリュフォー監督作品。
いろいろな楽しいエピソードが詰まったトリュフォーの名作。

「土俵祭」
今年の206本目。1944年、丸根賛太郎監督作品。
黒澤明脚本。片岡千恵蔵主演。なんだか熱血スポ根映画ですぞ。

「十二人の怒れる男」
今年の207本目。1957年、シドニー・ルメット監督作品。
長編デビュー作だがやはりこれがルメット監督の一番の傑作だと思う。

「花咲ける騎士道」
今年の208本目。1952年、クリスチャン=ジャック監督作品。
テンポが良くて楽しい作品。ジェラール・フィリップ。

このところ週末は熱海に行くことが多くあまり映画を観れていない……。
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