伯爵夫人他3本 [映画]
「伯爵夫人」
今年の65本目。1966年、チャールズ・チャップリン監督作品。
チャップリン最後の作品はマーロン・ブランドとソフィア・ローレンの競演。
「キープ・クール」
今年の66本目。1997年、チャン・イーモウ監督作品。
チャン・イーモウっぽくないような気もするがテンポよく楽しい。
「アルタード・ステーツ」
今年の67本目。1980年、ケン・ラッセル監督作品。
公開時も少し話題になった記憶があるがなかなかの異色作。
「夜霧の港」
今年の68本目。1942年、アーチー・L・メイヨ監督作品。
英語を話すジャン・ギャバン。戦時にアメリカに渡った時のハリウッド作。
今年の65本目。1966年、チャールズ・チャップリン監督作品。
チャップリン最後の作品はマーロン・ブランドとソフィア・ローレンの競演。
「キープ・クール」
今年の66本目。1997年、チャン・イーモウ監督作品。
チャン・イーモウっぽくないような気もするがテンポよく楽しい。
「アルタード・ステーツ」
今年の67本目。1980年、ケン・ラッセル監督作品。
公開時も少し話題になった記憶があるがなかなかの異色作。
「夜霧の港」
今年の68本目。1942年、アーチー・L・メイヨ監督作品。
英語を話すジャン・ギャバン。戦時にアメリカに渡った時のハリウッド作。
本棚 [本の話題]
今日、ネット通販で熱海に移住してから6つめの本棚を注文した。
これで本やDVDの収納作業の第一段階はとりあえずは完了の予定。
あとは20cmとか細い棚で空いてる壁面の隙間を徐々に埋めていこうか…。
これで本やDVDの収納作業の第一段階はとりあえずは完了の予定。
あとは20cmとか細い棚で空いてる壁面の隙間を徐々に埋めていこうか…。
2020年3月の読書(1) [本を読んだ]
(2020年3月1日〜15日)
「貘の檻(道尾秀介)」「摘録断腸亭日乗(下)(永井荷風)」
「魔法の庭・空を見上げる部族他十四篇(カルヴィーノ)」
「薄情(絲山秋子)」「その時殺しの手が動く(「新潮45」編集部編)」
「変容(伊藤整)」
伊藤整の「変容」がよかった。
小説も映画も少し昔のものが面白いように思う。
「貘の檻(道尾秀介)」「摘録断腸亭日乗(下)(永井荷風)」
「魔法の庭・空を見上げる部族他十四篇(カルヴィーノ)」
「薄情(絲山秋子)」「その時殺しの手が動く(「新潮45」編集部編)」
「変容(伊藤整)」
伊藤整の「変容」がよかった。
小説も映画も少し昔のものが面白いように思う。
出没記録 [出没記録]
3月3日(火)…「大むら」「和楽」
3月4日(水)…「カナピナ」「鳥信」
3月5日(木)…「東京ペペロンチーノ」「ベローチェ」/「香蘭亭」(熱海)
3月6日(金)…「笑門」「サンマルクカフェ」「かんだ」
3月7日(土)…「新広楼」「カフェ・アジール」(熱海)/「夷」(小田原)
3月8日(日)…「香蘭亭」(熱海)
3月9日(月)…「エルグレコ」「べにづる」
3月10日(火)…「あるでん亭」「ベローチェ」「日の基」
3月11日(水)…「維新號」「さわら」
3月12日(木)…「マダムミイ」「ニュー加賀屋(有楽町)」
3月13日(金)…「いろ鳥」「すしとめ」(三島)
3月4日(水)…「カナピナ」「鳥信」
3月5日(木)…「東京ペペロンチーノ」「ベローチェ」/「香蘭亭」(熱海)
3月6日(金)…「笑門」「サンマルクカフェ」「かんだ」
3月7日(土)…「新広楼」「カフェ・アジール」(熱海)/「夷」(小田原)
3月8日(日)…「香蘭亭」(熱海)
3月9日(月)…「エルグレコ」「べにづる」
3月10日(火)…「あるでん亭」「ベローチェ」「日の基」
3月11日(水)…「維新號」「さわら」
3月12日(木)…「マダムミイ」「ニュー加賀屋(有楽町)」
3月13日(金)…「いろ鳥」「すしとめ」(三島)
キラー・エリート他3本 [映画]
「キラー・エリート」
今年の61本目。1975年、サム・ペキンパー監督作品。
ジェームズ・カーン&ロバート・デュバルと渋い配役だが話はいまいち。
「山形スクリーム」
今年の62本目。2009年、竹中直人監督作品。
いくらコメディとはいえノリが軽すぎてあまり楽しくない。
「若い娘」
今年の63本目。1960年、ルイス・ブニュエル監督作品。
メキシコ時代のブニュエル作品はまだまだ観れていないものが多い。
「レミー・コーション/毒の影」
今年の64本目。1953年、ベルナール・ボルドリー監督作品。
ちょっと主人公に都合よく話が進み過ぎるような気はするが……。
今年の61本目。1975年、サム・ペキンパー監督作品。
ジェームズ・カーン&ロバート・デュバルと渋い配役だが話はいまいち。
「山形スクリーム」
今年の62本目。2009年、竹中直人監督作品。
いくらコメディとはいえノリが軽すぎてあまり楽しくない。
「若い娘」
今年の63本目。1960年、ルイス・ブニュエル監督作品。
メキシコ時代のブニュエル作品はまだまだ観れていないものが多い。
「レミー・コーション/毒の影」
今年の64本目。1953年、ベルナール・ボルドリー監督作品。
ちょっと主人公に都合よく話が進み過ぎるような気はするが……。