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駅弁(33)(34) [雑記・その他]

今年の33個めは「HANAGATAYA限定海苔弁当」を東京駅で買い会社で食べる。
34個めは「静岡いいところ弁当」を熱海駅で買い家で食べる。
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ゲット・アウト他3本 [映画]

「ゲット・アウト」
今年の133本目。2016年、ジョーダン・ピール監督作品。
知らない監督の知らない作品だがなかなかよく練られたストーリー。

「醜聞」
今年の134本目。1950年、黒澤明監督作品。
まだ観ていなかった黒澤作品のうちの一本をようやく観る。

「紳士は金髪がお好き」
今年の135本目。1953年、ハワード・ホークス監督作品。
男性的イメージもあるホークス監督だがこういう軽いものもいい。

「田舎司祭の日記」
今年の136本目。1951年、ロベール・ブレッソン監督作品。
キリスト教徒でないからかこの深刻さにいまいち着いていけなかった。
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成城石井 [雑記・その他]

東京時代は近所になかったので利用したことがなかったのだが、
熱海駅のビルにあるので最近はよく行っているがなるほどかなり高級だ。
おいしそうなものを適当に買うとすぐに三千円くらいになってしまう。
アルコール類も買ってしまうと五千円超になることもあったりする。
でも最近は外食をほとんどしてないので少しくらい贅沢な家呑みもいいか……。
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2週間ぶり [雑記・その他]

今日は2週間ぶりに出社して会社でしか出来ないことをちょこっとしてきた。
GWは明けたが銀座はまだまだ自粛ムードで人通りは少ないです。
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プロミスト・ランド他3本 [映画]

「プロミスト・ランド」
今年の129本目。1987年、マイケル・ホフマン監督作品。
ロバート・レッドフォード製作総指揮。少し切ない話でした。

「妻の恋人に会う」
今年の130本目。2006年、キム・テシク監督作品。
面白くなりそうな予感はあったものの終盤はややありきたりの展開。

「ダーティハリー5」
今年の131本目。1988年、バディ・バン・ホーン監督作品。
シリーズ最終5作目にもなるとさすがにハリー刑事も年をとりました。

「恋人たち」
今年の132本目。1958年、ルイ・マル監督作品。
同じ年に「死刑台のエレベーター」も撮った監督は当時まだ20代半ば!
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駅弁(31)(32) [雑記・その他]

今年の31個めの「箱根山麓豚弁当」は脂にも旨味があっておいしい。
32個めの「うなぎ、金目鯛と銀鮭のあいのせ御膳」はなかなか豪華。
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冒険者たち他3本 [映画]

「冒険者たち」
今年の125本目。1967年、ロベール・アンリコ監督作品。
男2人と女1人の3人の組合せが登場する名作は多いがこの作品もいい。

「薔薇いくたびか」
今年の126本目。1955年、衣笠貞之助監督作品。
こんなに古めかしいメロドラマは今観ると逆に面白いかも。

「フリスコ・キッド」
今年の127本目。1979年、ロバート・アルドリッチ監督作品。
ハリソン・フォードとジーン・ワイルダーのコンビが思ったより悪くない。

「牝犬」
今年の128本目。1931年、ジャン・ルノワール監督作品。
決してハッピーエンドではないけどこのエピローグはすごい好き。
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出没記録 [出没記録]

4月25日(土)…「のあき」(三島)
4月26日(日)…(外食せず!)
4月27日(月)…(外食せず!)
4月28日(火)…(外食せず!)
4月29日(水)…(外食せず!)
4月30日(木)…(外食せず!)
5月1日(金)…(外食せず!)
5月2日(土)…(外食せず!)
5月3日(日)…(外食せず!)
5月4日(月)…(外食せず!)

出没記録というか出没しない記録になってしまいました。
コロナウイルスが早くおさまるといいですね。
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朝の温泉 [雑記・その他]

長引く自粛。なんだか以前よりも規則正しい生活になってきたかも。
朝5時に起床、6時までには温泉に入ってから朝の読書、7時に朝食(自炊)、
午前中に映画を一本観てからまた読書、12時に昼食(基本自炊)。
午後は日によって海辺まで散歩したり映画や読書など気ままに過ごしています。
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オクラホマ!他3本 [映画]

「オクラホマ!」
今年の121本目。1955年、フレッド・ジンネマン監督作品。
積極的には観ていないけどミュージカル作品もたまにはいいかも。

「珈琲時光」
今年の122本目。2003年、ホウ・シャオシェン監督作品。
小津安二郎生誕100年記念作品。淡々とした感じがいい。

「ソイレント・グリーン」
今年の123本目。1973年、リチャード・フライシャー監督作品。
暗い未来を描いたSFで舞台は2022年のNY。もうすぐではないか。

「グレート・ワルツ」
今年の124本目。1938年、ジュリアン・デュヴィヴィエ監督作品。
デュヴィヴィエ監督がハリウッドで撮ったヨハン・シュトラウスの話。
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