「脱出」
今年の157本目。1972年、ジョン・ブアマン監督作品。
鬼才ブアマン監督による妙に引き込まれる不思議な力を持った映画。
「僕の彼女を紹介します」
今年の158本目。2004年、クァク・ジェヨン監督作品。
これはちょっと。軽過ぎるというか甘過ぎるというか…いまいち。
「アマデウス」
今年の159本目。1984年、ミロス・フォアマン監督作品。
公開時に映画館で観て以来だったが当時よりもさらによかった。
「二十四時間の情事」
今年の160本目。1959年、アラン・レネ監督作品。
マルグリット・デュラスによる脚本がまるで詩のようだ。