ロッキー他3本

「ロッキー」
今年の197本目。1976年、ジョン・G・アビルドセン監督作品。
この後もダラダラとシリーズが続くがやはり一作目が一番いい。

「カーテンコール」
今年の198本目。2004年、佐々部清監督作品。
そういえば昔の田舎の古い映画館は雰囲気があったなあ。

「ミュンヘン」
今年の199本目。2005年、スティーブン・スピルバーグ監督作品。
重く難しいテーマの作品だが私的にはかなりよかった。

「我等の仲間」
今年の200本目。1936年、ジュリアン・デュヴィヴィエ監督作品。
やはり夢はかなわないのか。なんとも切ない結末。

今月はあまり観れてなかったがまずまずのペースで今年の200本目に到達。

出没記録

6月28日（日）…（外食せず！）
6月29日（月）…「香蘭亭」（熱海）
6月30日（火）…（外食せず！）
7月1日（水）…（外食せず！）
7月2日（木）…「たしろ」（熱海）／「金時」（小田原）
7月3日（金）…（外食せず！）
7月4日（土）…「香蘭亭」（熱海）
7月5日（日）…「大衆焼肉」（平塚）
7月6日（月）…（外食せず！）
7月7日（火）…（外食せず！）
7月8日（水）…「大こう」（小田原）
7月9日（木）…（外食せず！）

以前に比べると外食率がすごく落ちたが駅弁や自炊も楽しい。
外食でいろいろとおいしいものをたべるのももちろん楽しいが。

グラタン

洋食屋のメニューに見つけてもそれほど食べたいと思わないのに、
居酒屋のメニューにあると妙に食べたくなってしまうグラタン。
昨夜も迷わず「自家製海の幸のグラタン」を注文してしまう。
チーズやソースのこってり感がすっきりした冷酒にも合う。

駅弁（69）（70）

今年の69個めは「こぼれイクラととろサーモンハラス焼き弁当」。
70個めは「比内地鶏とり玉丼」。また少し新幹線が空いてきた気がする。

エンニオ・モリコーネ

エンニオ・モリコーネが91歳で亡くなった。
死亡記事では「ニュー・シネマ・パラダイス」や、
「アンタッチャブル」などの作品があげられているが、
私はやはりセルジオ・レオーネのマカロニウエスタンが印象深い。
特にお気に入りは「続夕陽のガンマン」と「ウエスタン」の２本。

二度寝

朝5時頃に起きて6時頃に温泉に入ってから朝食を作って食べる。
その後7時過ぎくらいからうとうとと二度寝をすることが多くなった。
身体にいいのか悪いのかはわからないが気持ちいいのは確かだ。
どうやら二度寝が新しい生活様式になりつつある今日この頃。

ジョーカー他3本

「ジョーカー」
今年の193本目。2019年、トッド・フィリップス監督作品。
なかなかいいのだが話題作なだけに少し期待しすぎたかも。

「氷壁」
今年の194本目。1958年、増村保造監督作品。
やはり大映増村作品の重めのトーンは妙にクセになる。

「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」
今年の195本目。1985年、マイケル・チミノ監督作品。
ミッキー・ローク＆ジョン・ローン。二人とも微妙に懐かしい。

「スリ」
今年の196本目。1959年、ロベール・ブレッソン監督作品。
内省的というか地味だがブレッソンらしいタッチで心に残る。

駅弁（67）（68）

今年の67個めは「いわて黒豚とんかつ弁当」、68個めは「三色鳥めし」。
コロナ感染者増でまだ東京での外食はちょっと不安だ。

しいらのカレーフライ

居酒屋メニューで思ったより見かけないしいら。
昨日は刺身もあったがしいらはやはりフライがうまい。
しかもカレーフライだ。カレー味にまずいものなし。
ビールにばっちり合っておいしかった。

ちなみに今日の朝食は玉ねぎとピーマンのカレー味オムレツ。

駅弁（64）（65）（66）

今年の64個めは「八ヶ岳高原の鶏めし」、65個めは「東北福興弁当」。
66個めは「焼さんま鮨」。まだまだ続きそうです。