SSブログ

〆いわし [酒の肴]

〆さばや〆あじや小肌など酢でしめた青魚が好きだ。
昨日はメニューに〆いわしがあったので早速注文する。
ワサビと一緒におすすめだというカラシも添えてくれる。
初めてだったがなんと〆いわしにカラシが合ってうまい。
nice!(0)  コメント(0) 

出没記録 [出没記録]

7月10日(金)…(外食せず!)
7月11日(土)…「そうめん次郎」(熱海)/「すしや万采」(小田原)
7月12日(日)…(外食せず!)
7月13日(月)…「まる給」(熱海)
7月14日(火)…「はま」(小田原)
7月15日(水)…「さがみ」(三島)
7月16日(木)…「こへじ」(小田原)
7月17日(金)…(外食せず!)
7月18日(土)…「田中家」(熱海)/「伊炉里」(小田原)
7月19日(日)…「JEET」(三島)

東京での外食は自粛してるが熱海でもクラスター&院内感染が……。
nice!(0)  コメント(0) 

栄光何するものぞ他3本 [映画]

「栄光何するものぞ」
今年の205本目。1952年、ジョン・フォード監督作品。
主演はフォード映画の印象はあまりないジェームズ・キャグニー。

「赤い橋の下のぬるい水」
今年の206本目。2001年、今村昌平監督作品。
今の日本映画界って巨匠感のある監督がいなくなりましたね。

「リトル・ロマンス」
今年の207本目。1979年、ジョージ・ロイ・ヒル監督作品。
貫禄あるおばちゃんになったダイアン・レインもデビュー作では可憐。

「あなたの目になりたい」
今年の208本目。1943年、サッシャ・ギトリ監督作品。
この話を演じるのが実際の監督夫妻というのがすごいというか……。
nice!(0)  コメント(0) 

熱海でランチ [雑記・その他]

最近外食率が下がり新しい店にもあまり行っていない。
でもせめて地元熱海のまだ行っていない店には行ってみよう。
ということでちょこちょことランチには出かけてみています。

しかし静岡県最初のクラスターが熱海で発生するとは。
来週はいよいよ海開きだというのに……。
nice!(0)  コメント(0) 

駅弁(76)(77) [雑記・その他]

今年の76個めは茨城県の「常陸牛 牛べん」。
77個めは東京の老舗の味を集めた「東京弁当」。

東京はもちろん熱海市でもじわじわとコロナ感染者が増えてきた。
単純に人口比で見れば熱海市の3人は東京都の1000人以上に相当する。
nice!(0)  コメント(0) 

鮎の塩焼き [酒の肴]

好物なのだがあまりにもハズレが多いのでこのところ食べていなかった。
皮が硬い、身がパサパサ、香りがしない、苦味が薄い、などが不満。
昨日は白板メニューに「天然あゆ姿焼」とあったので久しぶりに注文。
わざわざ天然と謳うだけあり身はしっとりとして苦味もしっかり。
やや小ぶりだが2尾で600円という値段もうれしい。静岡県三島市にて。
nice!(0)  コメント(0) 

2020年7月の読書(1) [本を読んだ]

(2020年7月1日〜15日)
「闇の奥(コンラッド)」「妖怪になりたい(水木しげる)」
「秋(アリ・スミス)」「ほんのちょっと当事者(青山ゆみこ)」
「惜櫟荘だより(佐伯泰英)」「過ぐる川、烟る橋(鷺沢萠)」
「山頭火(石寒太)」「小説検定(南陀楼綾繁)」

「闇の奥」はコッポラの「地獄の黙示録」の原作というか原案。
惜櫟荘は熱海にある吉田五十八設計による岩波茂雄の元別荘。
nice!(0)  コメント(0) 

旅情他3本 [映画]

「旅情」
今年の201本目。1955年、デヴィッド・リーン監督作品。
昔に一度観ているがこの作品は年をとってからの方が味わい深い。

「東京暮色」
今年の202本目。1957年小津安二郎監督作品。
やはり小津作品の酒場シーンを見ると無性に飲みに行きたくなる。

「トラブル・イン・ハリウッド」
今年の203本目。2008年、バリー・レヴィンソン監督作品。
悪くはないが映画界の内幕ものならば他にもっといい作品がある。

「暗くなるまでこの恋を」
今年の204本目。1969年、フランソワ・トリュフォー監督作品。
ジャン=ポール・ベルモンド&カトリーヌ・ドヌーヴ。
nice!(0)  コメント(0) 

駅弁(71)〜(75) [雑記・その他]

今年の71個めは加熱機能付きの「極撰炭火焼き牛たん弁当」。
72個めはシンプルさが人気の「大船軒サンドウヰッチ」。
73個めの「東京しゅうまい弁当」は帰りの新幹線で。
74個めは伊達政宗にちなんだ宮城県の「政宗公御膳」。
75個めの「つまんでよし、食べてよし酒肴弁当」はビールと一緒に。
nice!(0)  コメント(0) 

コロナウイルス [雑記・その他]

都の1日の感染者50人でも騒いでいたのに100人が当たり前になり、
そして200人と、徐々に数字に慣らされているようで少し怖い。

お酒は2合くらいで十分だったのが、4合になり、6合になり、
そして一升くらい飲むのが当たり前になった若き日の自分を思い出す。

それとはちょっと違うか……うん、違うな。
nice!(0)  コメント(0)