甘い生活他3本

「甘い生活」
今年の261本目。1960年、フェデリコ・フェリーニ監督作品。
フェリーニの代表作の一つなのはわかるがやはり私は少し苦手かも。

「美貌に罪あり」
今年の262本目。1959年、増村保造監督作品。
やはり題名も濃い増村作品。山本富士子に若尾文子。勝新太郎も若い。

「帰ってきたヒトラー」
今年の263本目。2015年、デヴィッド・ヴェンド監督作品。
面白い。ドイツでこういう映画が作られたというのも面白い。

「愛慾」
今年の264本目。1937年、ジャン・グレミヨン監督作品。
ジャン・ギャバン出演作品も続けてもうしばらくは観てみる予定。

4連休中。そういえば金曜の夕方の東京駅は人が多かった。
私は出かけずのんびり。映画も観たいがゆっくり本を読む時間も欲しい。

駅弁（116）（117）（118）

今年の116個めは季節限定の「栗おこわ弁当」。
117個めもやはり季節限定の「秋味満載」。
118個めは「村上牛しぐれ」。
まだまだいけそうです。

発泡酒

家で飲むのはビールからほぼ発泡酒に変えたのだが悪くない。
数種類を飲んでみたがしばらく飲まないうちにレベルが上がったか。
発泡酒もジョッキもキンキンに冷やすとさらにいい感じになる。
早期引退を目指して少しづつ生活を変えていくのだ。

駅弁（113）（114）（115）

今年の113個めは福岡の味「炙りめんたい牛めし」。
炙った明太子と甘辛い牛肉の組合せはちょっとビミョー。
114個めは熱海駅で買った秋限定の「紅葉狩り」。
115個めはアベ鳥取堂の「かにめし」。

2020年9月の読書（1）

（2020年9月1日〜15日）
「世界地図の下書き（朝井リョウ）」「他人だったのに。（糸井重里）」
「アコーディオン弾きの息子（ベルナルド・アチャガ）」
「トラウマ映画館（町山智浩）」「降伏の記録（植本一子）」
「戦場から届いた遺書（辺見じゅん）」「シェリ（コレット）」
「いわゆる画家宣言（横尾忠則）」

冊数だけが重要なわけではないがそれにしても少な過ぎる。
もっともっと海外小説なども読みたいと思っているのだが。
どうすればどっぷりと読書に浸れる時間を作れるのだろうか。

野菜炒め

キャベツ、玉ねぎ、ピーマン、もやし、にんじん、ゴーヤなど。
いろいろ野菜を買ってきて野菜炒めを作ると一食分はかなり安く出来る。
でも当分野菜炒めばかり食べることになる。まあヘルシーでいいのだが。
味付けは最近は成城石井の顆粒状の鶏がらスープが基本。
飽きるとカレーパウダーでカレー味にしてみたり。

ドアーズ他3本

「ドアーズ」
今年の257本目。1991年、オリバー・ストーン監督作品。
ジム・モリソンの短くも激しい生涯。流れる曲がどれも懐かしい。

「そして父になる」
今年の258本目。2013年、是枝裕和監督作品。
現役の日本人監督の中ではやはり是枝監督はいいかも。

「縞模様のパジャマの少年」
今年の259本目。2008年、マーク・ハーマン監督作品。
衝撃的な結末ではあるが物語としては私にはかなりいまいち。

「狂熱の孤独」
今年の260本目。1953年、イヴ・アレグレ監督作品。
ジェラール・フィリップの出演作品を少しまとめて観てみる予定。

駅弁（110）（111）（112）

今年の110個めは有名な明石の「ひっぱりだこ飯」。
111個めは広島の「とろ〜り煮あなごめし」。
112個めは熱海駅で買った「小鯵押寿司」。
ちょっと魚介類を攻めてみました。

テレワークは…

朝夕の通勤の新幹線がまただいぶ混み合うようになってきた。
ごくごく一部を除いて日本にはまだテレワークは定着しないのだろう。

そういう私もやはり出社した方が圧倒的に仕事が捗る。
古い人間だといわれるかもしれないが……。

出没記録

8月31日（月）…（外食せず！）
9月1日（火）…「大学酒蔵」（小田原）
9月2日（水）…「エスペロ」（東京）
9月3日（木）…（外食せず！）
9月4日（金）…「香蘭亭」（熱海）
9月5日（土）…（外食せず！）
9月6日（日）…（外食せず！）
9月7日（月）…「大衆焼肉」（平塚）
9月8日（火）…「はま」（小田原）
9月9日（水）…（外食せず！）
9月10日（木）…「金時」（小田原）

9月2日は約5ヶ月ぶりの東京でのランチ外食。
コロナは緩やかな減少傾向だが収まってくれるのだろうか。