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2020年9月の読書(1) [本を読んだ]

(2020年9月1日〜15日)
「世界地図の下書き(朝井リョウ)」「他人だったのに。(糸井重里)」
「アコーディオン弾きの息子(ベルナルド・アチャガ)」
「トラウマ映画館(町山智浩)」「降伏の記録(植本一子)」
「戦場から届いた遺書(辺見じゅん)」「シェリ(コレット)」
「いわゆる画家宣言(横尾忠則)」

冊数だけが重要なわけではないがそれにしても少な過ぎる。
もっともっと海外小説なども読みたいと思っているのだが。
どうすればどっぷりと読書に浸れる時間を作れるのだろうか。
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