リチャード・ジュエル他3本

「リチャード・ジュエル」
今年の173本目。2019年、クリント・イーストウッド監督作品。
90代になっても衰えないイーストウッド監督。まだまだ撮り続けてほしいです。

「インスタント沼」
今年の174本目。2009年、三木聡監督作品。
小ネタを盛り過ぎていてちょっと疲れる。ストーリー自体もいまいちな感じ。

「エル・クラン」
今年の175本目。2015年、パブロ・トラペロ監督作品。
製作にペドロ・アルモドバルが関わってるので期待して観た。なかなか強烈。

「疑惑の渦巻」
今年の176本目。1949年、オットー・プレミンジャー監督作品。
舞台でも活躍した名優ホセ・ファーラーが演じる怪しい催眠術師がいい。

16年

気がつけばこのブログもすでに16年以上続けていることになる。
さすがに自分で書いたことなのに昔のことは忘れてしまっている。
読み返してみると以前はたくさん本を読んでたのだなと思ったり。
有休を取った昨日は自分のブログを読んで過ごしてしまいました。

今年のお弁当（111）〜（115）

今年の111日目はゴーヤ入りカレー炒飯にメンチカツと揚げ餃子。
112日目は白飯（梅干）にあじフライと揚げ肉だんご甘酢餡。
113日目は子持ちししゃもフライとちくわの磯辺揚げをのせたのり弁。
114日目は白飯（梅干）にハンバーグとえびフライ。
115日目は黒炒飯に助宗だらフライとメンチカツ。

ちょこちょこっと出没記録

7月18日（月）…（外食せず！）
7月19日（火）…（外食せず！）
7月20日（水）…「スシロー」（東京）
7月21日（木）…（外食せず！）
7月22日（金）…「香蘭亭」（熱海）
7月23日（土）…（外食せず！）
7月24日（日）…（外食せず！）
7月25日（月）…（外食せず！）
7月26日（火）…（外食せず！）
7月27日（水）…（外食せず！）

ソト・ミー

業務スーパーで韓国やタイやベトナムなどアジアの袋麺をよく買います。
そこに最近加わったのがインドネシアのソト・ミーというラーメン。
独特のスパイスが醸し出すエスニック感がなかなかいいですぞ。

コロナウイルス

重症者や死者は減ったものの感染者数は衰えを見せないコロナ。
熱海市もなんだかんだで累計の感染者は2100人を超えてます。
人口が34800人くらいしかいないから16人に一人という割合。

給料日

給料日もいよいよ今日を含めてあと9回の予定だ。
考えてみれば毎月お金が振り込まれるとはありがたい。
働くのを辞めても誰か振り込んでくれないかな……無理か。

ゴーヤ

夏野菜の代表格ゴーヤ。1本買ってきて4つの料理に使う。
ゴーヤ入りポテトサラダ、豚肉と玉子と一緒にゴーヤ炒め、
ゴーヤ入りのカレー炒飯、ゴーヤ入りのマカロニサラダ。
何に使っても苦味や色がいいアクセントになってうまい。

E.T.他3本

「E.T.」
今年の169本目。1982年、スティーブン・スピルバーグ監督作品。
劇場公開された中学生の時に映画館で何度か観て以来なので懐かしい。

「イソップの思うツボ」
今年の170本目。2019年、浅沼直也・上田慎一郎・中泉裕矢監督作品。
二転三転する面白いストーリーだとは思うが後味がなんだかちょっと微妙。

「ドクトル・ジバゴ」
今年の171本目。1965年、デビッド・リーン監督作品。
ただの不倫男の話ともいえるがそれを壮大な愛のドラマにする監督の手腕。

「ミニヴァー夫人」
今年の172本目。1942年、ウィリアム・ワイラー監督作品。
アカデミー作品賞受賞。戦時中に作られたワイラー監督の心に残る名作。

今年のお弁当（106）〜（110）

今年の106日目は白飯（つぼ漬け）にさば竜田揚げと揚げ肉だんご。
107日目はソース焼きスパゲティにメンチカツと目玉焼き。
108日目は白飯（梅干）に鶏排にキムチ油揚げ野菜炒め。
109日目は豚たまねぎ串カツとちくわの磯辺揚げをのせたのり弁。
110日目は白飯（梅干）に助宗だらフライと豚肉ゴーヤ玉子炒め。