大阪の味（1）

大阪のソウルフード的なものは多いだろうが私にとってはインデアンカレー。
東京にも進出していて2店舗あるのだがやはり大阪でまた食べたい。
長かった堂島勤務時代によく行った堂島地下センター店とかいいな。
カレーはもちろんうまいけどキャペツのピクルスもうまいんだな。

サブウェイ他3本

「サブウェイ」
今年の209本目。1985年、リュック・ベッソン監督作品。
リュック・ベッソン監督はやはり初期作品の方がいい。まだちょっと若いジャン・レノ。

「お米とおっぱい。」
今年の210本目。2011年、上田慎一郎監督作品。
少しバカバカしい設定自体は嫌いじゃないがその後の話の展開はいまいち。

「大きな鳥と小さな鳥」
今年の211本目。1966年、ピエル・パオロ・パゾリーニ監督作品。
寓話的でよくわからないところもあるがユーモラスな描写も多く退屈はしなかった。

「人妻の危機」
今年の212本目。1953年、ジョン・スタージェス監督作品。
邦題のセンスがいかにもB級だが内容もやはりB級サスペンスといった感じ。

今年のお弁当（136）〜（140）

今年の136日目は白飯（梅干）にさば竜田揚げとウインナーキムチ玉子炒め。
137日目は黒炒飯に鶏排とちくわの磯辺揚げ。
138日目は白飯（梅干）にスパイシーチキンスティックとキムチ野菜炒め。
139日目はミートコロッケと白身フライをのせたのり弁。
140日目は白飯（キムチ）にえびカツとウインナー野菜カレー炒め。

少し多めの出没記録

9月6日（火）…（外食せず！）
9月7日（水）…（外食せず！）
9月8日（木）…「大衆焼肉」（平塚）
9月9日（金）…（外食せず！）
9月10日（土）…（外食せず！）
9月11日（日）…（外食せず！）
9月12日（月）…（外食せず！）
9月13日（火）…「香蘭亭」（熱海）
9月14日（水）…（外食せず！）
9月15日（木）…「丸七」（熱海）／「はま」（小田原）
9月16日（金）…（外食せず！）

自炊と家飲みでも十分に楽しい。
でも外食するとそれはそれでやはり楽しい。

2022年9月の読書（1）

（2022年9月1日～9月15日）
「近代文学遊歩（桑島玄二）」「リセット（盛田隆二）」
「短編宇宙（集英社文庫編集部編）」
「精神鑑定、18人の犯罪病理（大原健士郎）」

鯖のへしこ

けっこう大きくて立派な鯖のへしこをいただきました。
日本海側で生まれ育った私にとっては故郷の味でもあります。
私はかなりしっかりめに焼いてお茶漬けにするのが一番好きです。

丸七

2021年に門前仲町でオープンして瞬く間に超人気店になった「丸七」。
かつ丼の店だが完全予約制だったりしてなかなか敷居が高いのだ。
その静岡店が出来たことは知ってたが今週なんと熱海店がオープンする。
東京時代に住んでいた門仲から今住んでいる熱海に人気店が来るとは。
なにか縁を感じるので少し落ち着いたら一度は行ってみたいと思う。

バンディッツ他3本

「バンディッツ」
今年の205本目。2001年、バリー・レビンソン監督作品。
男二人女一人という定番の組合せ。長髪だが少しハゲ始めたブルース・ウィルス。

「罪の手ざわり」
今年の206本目。2013年、ジャ・ジャンクー監督作品。
実際の事件を元にしたという4つのお話。過激なシーンもあるが面白かった。

「IT イット」
今年の207本目。1990年、トミー・リー・ウォレス監督作品。
スティーヴン・キング原作。最近も映画化されたがこれは1990年のTV用ムービー。

「海の征服者」
今年の208本目。1942年、ヘンリー・キング監督作品。
あまりひねらない単純明快さが海賊映画の魅力か。主演はタイロン・パワー。

業務スーパー（58）

冷凍食品はスパイシーチキンスティックにいかフライと棒餃子。
乾麺は細めのスパゲティ。袋麺はチャルメラ宮崎辛麺。
天かすに辣油にカレールーにオイルサーディンに木綿豆腐。
レトルトの麻婆豆腐の素にパスタソースなどなど。

自炊

自炊は全く苦でなく楽しいが平日の夜などたまに面倒に思うこともある。
そんな時はじゃがいもを茹でて塩を振ってかじるだけとかになったりも。
料理と呼べないような手抜き料理だがそれがめっちゃうまかったりする。