サブウェイ他3本 [映画]
「サブウェイ」
今年の209本目。1985年、リュック・ベッソン監督作品。
リュック・ベッソン監督はやはり初期作品の方がいい。まだちょっと若いジャン・レノ。
「お米とおっぱい。」
今年の210本目。2011年、上田慎一郎監督作品。
少しバカバカしい設定自体は嫌いじゃないがその後の話の展開はいまいち。
「大きな鳥と小さな鳥」
今年の211本目。1966年、ピエル・パオロ・パゾリーニ監督作品。
寓話的でよくわからないところもあるがユーモラスな描写も多く退屈はしなかった。
「人妻の危機」
今年の212本目。1953年、ジョン・スタージェス監督作品。
邦題のセンスがいかにもB級だが内容もやはりB級サスペンスといった感じ。
今年の209本目。1985年、リュック・ベッソン監督作品。
リュック・ベッソン監督はやはり初期作品の方がいい。まだちょっと若いジャン・レノ。
「お米とおっぱい。」
今年の210本目。2011年、上田慎一郎監督作品。
少しバカバカしい設定自体は嫌いじゃないがその後の話の展開はいまいち。
「大きな鳥と小さな鳥」
今年の211本目。1966年、ピエル・パオロ・パゾリーニ監督作品。
寓話的でよくわからないところもあるがユーモラスな描写も多く退屈はしなかった。
「人妻の危機」
今年の212本目。1953年、ジョン・スタージェス監督作品。
邦題のセンスがいかにもB級だが内容もやはりB級サスペンスといった感じ。