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アラビアのロレンス他3本 [映画]

「アラビアのロレンス」
今年の301本目。1962年、デビッド・リーン監督作品。
美しい映像に見事な俳優陣と音楽。何度も何度も観てるがそのたびに圧倒される名作。

「トレイン・ミッション」
今年の302本目。2018年、ジャウマ・コレット=セラ監督作品。
電車の中という限られた状況は面白いが後半かなり派手な展開で私好みではなかった。

「半落ち」
今年の303本目。2003年、佐々部清監督作品。
柴田恭兵が刑事を演じるとどうしてもあぶない刑事に見えて困ってしまうのであった。

「ジャン・ルノワールのトニ」
今年の304本目。1935年、ジャン・ルノワール監督作品。
後のネオリアリズモに影響を与えたとされる作品でルキノ・ビスコンティが助手を務めた。
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