SSブログ

塵に咲く花他3本 [映画]

「塵に咲く花」
今年の321本目。1941年、マーヴィン・ルロイ監督作品。
古い時代のカラー映像の雰囲気のある色合いがいい。真面目で地味だがいい話ではある。

「狙われた駅馬車」
今年の322本目。1951年、ヘンリー・ハサウェイ監督作品。
いろんなジャンルの娯楽作を数多く撮ったハサウェイ監督はもっと評価されていいのでは。

「われわれはみな暗殺者」
今年の323本目。1952年、アンドレ・カイヤット監督作品。
仏国にまだ死刑制度があった時代に作られた死刑の是非を問うという重いテーマの作品。

「愛の立候補宣言」
今年の324本目。1948年、フランク・キャプラ監督作品。
キャプラ監督作品としてはあまり有名ではないが確かにちょっといまいちなように思う。
nice!(0)  コメント(0)