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アラビアのロレンス他3本 [映画]

「アラビアのロレンス」
今年の301本目。1962年、デビッド・リーン監督作品。
美しい映像に見事な俳優陣と音楽。何度も何度も観てるがそのたびに圧倒される名作。

「トレイン・ミッション」
今年の302本目。2018年、ジャウマ・コレット=セラ監督作品。
電車の中という限られた状況は面白いが後半かなり派手な展開で私好みではなかった。

「半落ち」
今年の303本目。2003年、佐々部清監督作品。
柴田恭兵が刑事を演じるとどうしてもあぶない刑事に見えて困ってしまうのであった。

「ジャン・ルノワールのトニ」
今年の304本目。1935年、ジャン・ルノワール監督作品。
後のネオリアリズモに影響を与えたとされる作品でルキノ・ビスコンティが助手を務めた。
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オムライス(2) [オムライス]

2食目は「米久」のオムライス650円。
地元民ご用達のお店でコストパフォーマンスが素晴らしい。
この値段なのにしっかりしたボリュームでしかもおいしい。
福神漬けもたっぷりで添えられたバナナもうれしい。
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鶏皮 [酒の肴]

串打ちをして表面がカリッとするくらい焼くとおいしい。
また鍋のメイン食材として使ってもしっかり旨味が出てうまい。
締めの麺を入れるとその旨味がいい仕事をしてくれてるなと感じます。
そして何よりも値段が安いのがありがたく重宝しています。
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愛と殺意他3本 [映画]

「愛と殺意」
今年の297本目。1950年、ミケランジェロ・アントニオーニ監督作品。
長編劇映画第一作で決してアントニオーニの代表作ではないと思うがとてもよかった。

「拳銃王」
今年の298本目。1950年、ヘンリー・キング監督作品。
グレゴリー・ペックの顔と雰囲気はいまいち西部劇向けでないように思うが悪くなかった。

「魅せられて」
今年の299本目。1949年、マックス・オフュルス監督作品。
私くらいの世代の人の多くはこのタイトルを見てジュディ・オングを想像するに違いない。

「ローマの太陽の下で」
今年の300本目。1948年、レナート・カステラーニ監督作品。
戦中戦後のローマの若者たち。明るい話ではないが少しユーモラスな部分もあり面白い。
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出没記録 [出没記録]

10月27日(金)…「かとう」(湯河原)
10月28日(土)…(外食せず!)
10月29日(日)…(外食せず!)
10月30日(月)…(外食せず!)
10月31日(火)…(外食せず!)
11月1日(水)…「のぐち食堂」(伊豆多賀)
11月2日(木)…(外食せず!)
11月3日(金)…(外食せず!)
11月4日(土)…(外食せず!)
11月5日(日)…「香蘭亭」(熱海)
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アジフライ(66) [アジフライ]

66食目は「さかや」のアジフライ定食2000円。
かなり小ぶりで身も薄めだがサクサクしておかずよりつまみによさそう。
観光地価格というかどうしても割高感は感じてしまうが。
ということでアジフライを求めて初島に渡りました。
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業務スーパー(90) [業務スーパー]

冷凍食品はソフトハンバーグとえび餃子。
レトルトのカルボナーラにスパイシーカレーチキンレッグ。
袋麺の豚骨バリカタ麺に白菜キムチにもやしに食パン。
キンミヤ焼酎にピリ辛らっきょうに粉チーズなど。
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ピンク・キャデラック他3本 [映画]

「ピンク・キャデラック」
今年の293本目。1989年、バディ・バン・ホーン監督作品。
既にかなりいい歳だったイーストウッドですが今から見るとそれでも随分若く感じます。

「ザ・プレイス 運命の交差点」
今年の294本目。2017年、パオロ・ジェノヴェーゼ監督作品。
それなりに面白い話だがあっと驚くような展開はなく思ったよりは期待はずれな感じ。

「気まぐれな唇」
今年の295本目。2003年、ホン・サンス監督作品。
すごく劇的な展開があるわけではないがさほど退屈もせずに観れてしまうのがいいかも。

「エル」
今年の296本目。1953年、ルイス・ブニュエル監督作品。
主役の男はかなりイカれていて恐いのだが面白い。とてもブニュエル監督らしい傑作。
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オムライス(1) [オムライス]

1食目は「むさしや」のオムライス900円。
やはり昔ながらのオーソドックスなスタイルが私は好み。
添えられた紅生姜や中華スープもいい感じです。
もう少しだけ安ければさらにいいのだが……。

というわけで熱海市の食べ歩き第3弾はオムライスです。
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2023年10月の読書(2) [本を読んだ]

(2023年10月16日~10月31日)
「恍惚の人(有吉佐和子)」「20世紀イギリス短篇選(上)」
「パンデミック日記(「新潮」編集部編)」「天才画の女(松本清張)」
「言葉の力(坪内稔典)」「ベーコン(井上荒野)」「上林暁全集(一)」
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