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野性の少年他3本 [映画]

「野性の少年」
今年の209本目。1969年、フランソワ・トリュフォー監督作品。
トリュフォーは俳優としても強く印象に残っている。

「初恋のきた道」
今年の210本目。2000年、チャン・イーモウ監督作品。
しあわせの三部作の中では一番シンプルで一番好き。

「東京画」
今年の211本目。1985年、ヴィム・ヴェンダース監督作品。
80年代の東京の姿も興味深い小津安二郎へのオマージュ作品。

「ジュノ」
今年の212本目。2007年、ジェイソン・ライトマン監督作品。
深く考えず何となく手にした一本だが悪くなかった。
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2018年9月の読書(1) [本を読んだ]

(2018年9月1日〜15日)
「昭和芸人7人の最期(笹山敬輔)」「ヘル(筒井康隆)」
「ブラック・ジャックは遠かった 阪大医学生ふらふら青春記(久坂部羊)」
「ガルヴェイアスの犬(ジョゼ・ルイス・ペイショット)」
「検証・オウム真理教事件(瀬口晴義)」「透明な迷宮(平野啓一郎)」

相変わらず冊数的には物足りない。読む時間は取っているつもりなのだが。
やはり年齢的に一気に読み切るほどの集中力はなくなってきてるかも。
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50歳 [雑記・その他]

50歳になって半年以上経ってしまった。
30歳や40歳になった時は何も感じなかったが50歳は少し違うぞ。
直前に病気で初手術&初入院をしたのも影響してるのだろうか。
なんとなく「先のこと」を考えるようになった。
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秋刀魚塩焼き2018(3) [酒の肴]

なかなかいいペースで今シーズン3本目のサンマの塩焼き。
3回すべて違うお店で食べたがどれもおいしかった。
昨夜のお店はメニューに表記がないので値段は不明だが。
やはり今年のサンマは当たりな気がする。
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出没記録 [出没記録]

8月31日(金)…「YAMAGATA」「鳥半」
9月1日(土)…「プネウマカレー」「シナトラ」「蔵」
9月2日(日)…「長春」「ドトールコーヒー」「よし川」
9月3日(月)…「デリー」「入船」
9月4日(火)…「不二」「ささ谷口屋」
9月5日(水)…「ベローチェ」「赤坂璃宮」「数寄屋橋サンボア」
9月6日(木)…「175°DENO担担麺」「ドトールコーヒー」「鳥信」
9月7日(金)…「ジョイアルカレー」「待合室2」「いっぱし」「フーターズ」
9月8日(土)…「つかさ」「珈琲館」「串旦」
9月9日(日)…「ラストボス」「たこ井」
9月10日(月)…「青新軒」「タリーズコーヒー」「たかぐ」
9月11日(火)…「しろ八」「とり福」

少し飽きたと言いつつもまだ続くとんかつ。
久しぶりの銀座「不二」に押上「つかさ」に小川町「青新軒」。
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キノコ [酒の肴]

昨夜は山えのきのホイル焼きを食べた。
メニューにはあわび茸の天ぷらやなめ茸入り玉子焼もあった。
少しキノコを攻めてみるか。身体にもよさそうだし。
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土瓶蒸し [酒の肴]

ようやく少し秋めいてきて昨夜は今シーズン初の松茸の土瓶蒸し。
松茸たっぷり土瓶蒸しというメニュー名に偽りなしの量の松茸。
これなら1510円というのも高くない。端数の10円が気になるけど。
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銃殺他3本 [映画]

「銃殺」
今年の205本目。1964年、ジョセフ・ロージー監督作品。
軍の裁判を中心とした台詞の多い作品だがぐいぐいと引き込まれる。

「穴」
今年の206本目。1957年、市川崑監督作品。
コメディタッチでとても楽しめる。歌う石原慎太郎!!

「真夜中のサバナ」
今年の207本目。1997年、クリント・イーストウッド監督作品。
なんとなく好きな雰囲気ではあるがなにか少し足りない感。

「パンズ・ラビリンス」
今年の208本目。2006年、ギレルモ・デル・トロ監督作品。
新しめの監督の映画もたまには観るのだ。なかなかよかった。
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押上でランチ [雑記・その他]

東京スカイツリーが出来て大きく変わった印象があるが、
ツリーから少し離れると以前と変わらぬ落ち着いた雰囲気。
疲れ気味の胃にとんかつで刺激を与える。
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痺れる [雑記・その他]

札幌から来た175°DENO担担麺の汁なし担担麺に痺れる。
13時半前でも混んでいたがとりあえず行列はなし。
蝋燭屋の麻婆麺も魅力的だが14時過ぎでも並んでるのはつらい。
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