「野性の少年」
今年の209本目。1969年、フランソワ・トリュフォー監督作品。
トリュフォーは俳優としても強く印象に残っている。
「初恋のきた道」
今年の210本目。2000年、チャン・イーモウ監督作品。
しあわせの三部作の中では一番シンプルで一番好き。
「東京画」
今年の211本目。1985年、ヴィム・ヴェンダース監督作品。
80年代の東京の姿も興味深い小津安二郎へのオマージュ作品。
「ジュノ」
今年の212本目。2007年、ジェイソン・ライトマン監督作品。
深く考えず何となく手にした一本だが悪くなかった。