「銃殺」
今年の205本目。1964年、ジョセフ・ロージー監督作品。
軍の裁判を中心とした台詞の多い作品だがぐいぐいと引き込まれる。
「穴」
今年の206本目。1957年、市川崑監督作品。
コメディタッチでとても楽しめる。歌う石原慎太郎!!
「真夜中のサバナ」
今年の207本目。1997年、クリント・イーストウッド監督作品。
なんとなく好きな雰囲気ではあるがなにか少し足りない感。
「パンズ・ラビリンス」
今年の208本目。2006年、ギレルモ・デル・トロ監督作品。
新しめの監督の映画もたまには観るのだ。なかなかよかった。