「バットマン」
今年の189本目。1989年、ティム・バートン監督作品。
先にノーラン監督の3作を観てしまったがバートン版も楽しめる。
「血は渇いてる」
今年の190本目。1960年、吉田喜重監督作品。
映像に時代を感じるがテーマは現在にも通じる部分がある。
「アメリカン・ビューティー」
今年の191本目。1999年、サム・メンデス監督作品。
昔観て面白かった記憶があったが久々に観ても改めて面白い。
「勝手にしやがれ」
今年の192本目。1959年、ジャン=リュック・ゴダール監督作品。
こちらも久しぶりに観る。やはり記念碑的な名作。