「八日目」
今年の169本目。1996年、ジャコ・ヴァン・ドルマル監督作品。
それなりに期待して観たのだがあまり心を動かされなかった。
「ギミー・ヘブン」
今年の170本目。2004年、松浦徹監督作品。
話が進めば進むほどどんどん面白くなくなっていく。いまいち。
「ライアンの娘」
今年の171本目。1970年、デヴィッド・リーン監督作品。
アイルランドの自然を捉えたスケールの大きな映像が美しい。
「モンパルナスの灯」
今年の172本目。1958年、ジャック・ベッケル監督作品。
モディリアーニを演じたジェラール・フィリップが予想以上によかった。